どうしてノードとエッジで関係性を書くとき、あれをしないの?

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ノードとエッジの代表的なものとして、メモリーツリーがある。
そしてエッジを使うか、人によって差があるが、有名なのがマインドマップがある。

さて、ここでボブが言いたのは、なぜノードの線で絵を描くことをする人がいないのか?です。
だって、ノードの線で全体として絵を描ければ、図形の配置とか結構簡単に思い出せるようになる。
注意、ノードとエッジの繋がり方をそのままに上手く何らかの絵の形にするという意味です。

でもって、これをどうやって対文章式記憶術に取り込むか?ということを考えまくっています。
単語をパーツにする。
そのパーツを意味を使って、関係図を描く。
関係図のノードを使って絵を描く。
・・・ここでどうするのかわからないのが、パーツを組み合わせるのはどこ行った?ということです。
どうしても組み合わせるのと、ノードで絵を描くことの両立ができないんですよね。。。
どっちかにしておけばいいんですけど。
それだと美味しくないんですよね。。。
せっかく機能として持っているのにー!

現在の課題
①大量の情報を一つの情報で表す。
②ノードで絵を描くのと、パーツを組み合わせることを両立させる。