記憶術挫折回(雑談だけど規制)

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雑談回なので、規制したくないんですけど、言いたいことを言いまくるには、アイデアにつながる単語を言わないといけないので、規制します。

まず神の記憶術計画からの愚痴です。
たった3単語を一つの情報にするために100万通りの情報を覚えなければならないという理不尽が最悪です。
対文章式記憶術だったら、2組の3パーツを使うか、あるいは語呂合わせで覚えるだけで全て終わります。
それが難しいなら、数理変換したり、3×3マス変換すれば全て終わります。

ただどれをとっても、上手く行かないことがあります。
上手くいかないと何が起きるか?
それは一斉想起できなくなります。
パーツで覚えた場合、このできる可能性が少なくなります。

そこでどうしても100万通りの情報に対応付けた一つの情報に置き換える技術が必要なのです。
それは覚えることなしにはできないと思われるため、1万語ぐらいなら覚えましょう!と思っていました。
でも1万語では全然抑えが利きませんでした。
100万通りの情報が必要です!と何度考えても出てきてしまいます。

そこで今日考えたのが、イメージの部分への分割です。
つまりリンゴだったら、芯の部分とか枝の部分とか底部の部分とかに分けて、それを使うことで一つのイメージを5個に倍増させる戦略を考えました。
そうすることで、100万通りの情報から20万語の情報に減少させました。

ですが、この方法でもまだまだです。
もっと減らさないと、にっちもさっちも行きません。
できるのが先か?
先に挫折するのが先か?

神の記憶術Ⅵ

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神の記憶術とは、例えば、6単語で構成されている文章を、わずか一単語によって表そうと考えたのが、まさに神のような記憶術なのでその名が付いた方法です。

さて現段階では、3単語すら、一単語で表しきっていない状態にあります。
ボブはもうこれは1万単語を覚えて、対文章式記憶術の100までのパーツの意味を3つ対応させようとすら考えています。
でも、3つだと実際は100×100×100で100万通りの対応させる情報が必要になります。
それをどうするか?

1万単語覚えたとしても、あと100倍足りません。
普通に1万語覚えるだけでは、まだまだ足りていないので、さらに覚えることにしました。
パーツを66パーツの範囲に限定します。
つまり66×67×68÷2÷3=50116となります。
これは50116単語覚えれば66パーツの範囲では圧縮できるというものです。
このとき範囲を3つ与えます。
1~66、66~33、34~100の範囲の三つの範囲があると考えます。
例えば文章が「三つの範囲がある」とした場合、「三つ=3、範囲=range=rn=84、ある=1」となるので、それに当てはまる範囲は66~33なので、この範囲で変換したと意識しておきます。

これがどこまでできるかは謎なので、上手くいかない可能性もありますが、ボブは5万単語覚えてみて、その先を考えることにします。

神の記憶術Ⅴ

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今日はほぼ紹介。

5つまでの●を使ってX,Y,Z軸の回転を許容しないことで100個までパーツを無理やり作成しました!
これを使うことで、対文章式記憶術の前半100個までのパーツ情報を、無理やり圧縮、、、できたらいいなー?という狙いです。
狙いついでにもっと固定して、繋ぎ方に26方向からバリエーションを付ける。
この時点で26×100で2600通りのパターンを作れる。
まあ、それを使うかどうかはわかりません。
それよりも、起きてから、寝るまでの出来事を100分割します。
次にその100分割した出来事中の空間を10分割します。
その上で五十音のあ行、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ行に分けた50音を使い、これで10通り表すことにする。
その上で出来事から100分割した情報を当てはめて、その分割した空間内にある10通りの音に当てはまる“モノ”を抜き出し、パーツの形を見出す。

そうすることで、100×100×100通りの情報を表すことができると考えています。

神の記憶術Ⅳ?

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神の記憶術とは、とにかく大量の情報を一つの情報として扱えるようにする。
それではどのような記憶術が、神の記憶術と言えるでしょう?
例えば「神の記憶術~扱えるようにする。」というのを一個のイメージに、例えば「リンゴ」を一個覚えるだけでいいとしたら、楽過ぎませんか?

それを今日も考えました。
一日の経験を詳細に覚えておき、一日を100分割しておきます。
その100分割した経験を、今度は一個一個の経験があった場所を自分を中心に18分割します。
その分割した場所から、パーツの形状と頭の音が50音になるもの探します。
そしてそのパーツは絶対空間、つまりX,Y,Z軸のどの回転も許容しないことで作ったパーツ。
しかも4つの●でパーツを作ります。
すると、78種類のパーツができます。
この78パーツと50音を組み合わせて、50音と掛け合わせます。

そうすれば、600万に近い情報を一つのモノで表せます(計算上)。

ですが、実際はこんなもんじゃないんじゃー!と言いたい。
なぜなら完璧に一つの意味じゃないからです。
場所なり、頭文字なり、パーツなりの合わせ技、合わせたイメージです!
そんなの意味がないのです。
そこを何とかしないと。。。

神の記憶術(計算verⅡ)

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パーツイニシャル「aka」までの100パーツを使って、計算をしやすくする。
50音も、ちゃんと50音を50個きっちりにして表そうと思う。
そうすれば計算は格段に楽になる。

さらにここで一手間加えましょう。
ボブは「ワンデー」という必殺技のあてを見つけている。
ワンデーというのは一日を詳細に覚えた記憶のこと。
この一日を詳細に覚えるということに何の意味があるかって?
一日に起きた物語を詳細に(考えたことも含む)覚えていれば、それだけで規則的情報として使える。
それをどう活用するかは、現在全くわかっていない。
けど、たった一日の経験を詳細に記憶しておければ、その時点で莫大な規則的な情報が手に入るのは確か。

これを50音と掛け合わせられないのか?ということを考えている。
実際50音だと、やっぱり情報の規模としては小さい。
これが情報数が1000や10000を超えていれば、最強に近い記憶術を行使可能となる。

一つ実験的にやっているのが、50音を3×3×3マスに配置して、一マスごとに50音を区別するという方法。
つまり真ん中にある「い」と下段真ん中にある「い」を別の「い」として区別するということ。
あとはこれをどう扱うのかということが問題になる。
けど50音×3×3×3マスとなり、1,350個の情報数にはね上げれる。

まあたぶんこれは使わないと思う。

行政書士のお勉強でわかったこと

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前ブログで、もう行政書士の試験終わったみたいな感じになりましたが、限界まで頑張ろうと思います。
と、言っても、この勉強もボブの記憶術がどこまで効率的になのか?をみるテストという側面もあるので、勉強時間は週平均3時間まで、つまりボブは週3は休みたい人なので、一日やるときは、行っても5時間ちょいぐらいしか勉強しません。
それで合格できないなら、それは使っている記憶術が悪い!

そんなもう終わっている感じの行政書士のお勉強ですが、勉強していて少しわかったこともございます。
それは意味や構造や仕組みと言ったものを無視して作った関係のないイメージというのは想起しづらいということです。
これは前から言っていますが、やっぱり意味内容に合わせたイメージじゃないと想起力がイマイチになります。
しかも法律の場合、全体的な位置や仕組みの意味みたいなものが重要になって来ます。
そこに時間をかけない記憶はまさに丸暗記で、意味をあまりなさないようです。

そこでその点にコストをかけたイメージをしたいと思います。
記銘時間がいくらかかかろうとそこに拘っていきたいと思います。
ただこれは記憶術の領域というより、理解術の領域という感じがするので、記憶術としてその成果を出さないかも知れません。

場所法で見出す

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見出すことが結構戦術的に好手のようなので、場所法で見出すを発動することを考えました。
いちおうお断りとして、昔リンゴ、ミカン、バナナを「電車」という場所から見出すことでイメージを置く方法を紹介しましたが、今回はその延長だと思ってもらって構いません。

ボブが今回覚えたいのは「ニャン美」という単語だとしましょう。
これを覚えるにあたり「ニャン美」の意味ですが、これは「債権者が債務者に対して第三者に」という意味です。

もし仮にこれをただ単に対文章式記憶術のパーツのイメージで変換した場合、ボブの場合債権はright、つまり権利を類型として当てています。
そのため逆T字のイメージのパーツをあてることになります。
さらに義務は権利の逆なので逆T字を逆にしたもの、つまりT字を当てています。
これは債務を義務の類型として考えています。
第三者は3なので、パーツ番号数3の

 ●
を当てています。

さてこれだとT字と逆T字を合わせたイメージとなり、何やら見立てるのに分が悪いように思われます。

そこで取り出したるは、対文章式記憶術のもう一つの武器である子音による語呂合わせです。
rightの子音はトップページの表を見てもらえばわかると思いますが、nyです。
さらに債務はその反対なのでynとボブは変換しました。
で、3はみっつなので「み」です。

こうして「nyyan3」、つまりニャン美ができるわけです。

さー場所に置きましょう!となったら、今回ボブが考えたのは、「T」と「⊥」、さらに「/」(つまりパーツ番号数3)の形のある場所にニャン美を置こうと考えました。
ここでボブが思いついたのは、横並びの2枚の窓の中央部分。
おおー!
ここにはTも⊥もあるじゃないか!
しかも窓のカギの部分、これは/ではないか!?
というわけでニャン美のイメージはTと⊥と/を見出せる窓のカギの部分に置くことになりましたとさ。

今回はこのよう対文章式記憶術のパーツの形を場所から見出して、イメージを補強しようということを思いつきました。
以上です。

対文章式記憶術を検証する~↗

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今回は2回ほど検証しました!
ちょっと少ないのは現実に直面するのがイヤすぎて、やるのが怖いからです。

一回目は10分制限で40単語数の文章までを覚えられました。
ミスは15個ぐらいあって、もう壊滅的でした。
これは見出すを使いました。
見立てるよりかなり速いペースで記銘できましたが、ミス多しです。

続きまして、10分制限で2回目は32単語を5ミスで覚えられました。
これは見立てるを運用した結果です。
やっぱり見出すより遅いペースになりました。

そして時間フリーで色々試行錯誤をしていました。
どうもコンセプトの一斉想起が起こる場合と起こらない場合があるようです。
もっと正確にいうと、一斉想起が起こる“部分”と起こらない“部分”があります。
その要因となっているのが、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージが偶然同じようなイメージになると一斉想起が起こるようです。

このことから、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージ、それに理解した場合のイメージが全て一緒になると最強という説が浮上します。
はっきり言ってこれを意図的にやるのは、かなり困難だと思いました。

神の記憶術(模索中(つぶやき

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今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

神の記憶術(形而下編

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W=masという式はご存知だろうか?
これは物理学の式でF=amという式とW=Fsという式を合わせたものです。
これを使って、3単語を一つのWとして表そうと考えていました。
しかしそれってもう昔に考えて、アイデアとしてはいいけど、それ上手く行かんじゃん、となったアイデアでした。

そして3単語ぐらいなら、対文章式記憶術の語呂合わせを使えば、全然簡単にできてしまうということを今日思い知らされました。
それを知ってボブが思ったこと。
それは3単語できるんなら6単語できるようにしたいと。。。
そうボブが強欲なのです。

さて、では6単語を一つのイメージにするにはどうするかな?
🍎のリンゴを横に回します。
このとき、このまま横に回しても、特徴が変わったりしません。
そこでこの横回転はしないことにします。
次に縦回転すると、普通の横からのリンゴの様子、特徴的なリンゴの底、リンゴの逆さま状態、そしてリンゴの枝の部分という特徴的なイメージができます。

その上でそれぞれの特徴的な部分を2×2マスの行列で分割します。
すると16通りの場面が出来上がります。
このようにしてリンゴだけでなく、バナナやミカン、そもそも果物じゃなくてもいいので、このようにして場面を作り出して行きます。

あとは、その情報を使って、パーツの組み合わせと対応させるだけですが、ここが難しい所なので、何かいいアイデアがないのか?