行政書士のお勉強でわかったこと

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前ブログで、もう行政書士の試験終わったみたいな感じになりましたが、限界まで頑張ろうと思います。
と、言っても、この勉強もボブの記憶術がどこまで効率的になのか?をみるテストという側面もあるので、勉強時間は週平均3時間まで、つまりボブは週3は休みたい人なので、一日やるときは、行っても5時間ちょいぐらいしか勉強しません。
それで合格できないなら、それは使っている記憶術が悪い!

そんなもう終わっている感じの行政書士のお勉強ですが、勉強していて少しわかったこともございます。
それは意味や構造や仕組みと言ったものを無視して作った関係のないイメージというのは想起しづらいということです。
これは前から言っていますが、やっぱり意味内容に合わせたイメージじゃないと想起力がイマイチになります。
しかも法律の場合、全体的な位置や仕組みの意味みたいなものが重要になって来ます。
そこに時間をかけない記憶はまさに丸暗記で、意味をあまりなさないようです。

そこでその点にコストをかけたイメージをしたいと思います。
記銘時間がいくらかかかろうとそこに拘っていきたいと思います。
ただこれは記憶術の領域というより、理解術の領域という感じがするので、記憶術としてその成果を出さないかも知れません。

行政書士のお勉強オワターw

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行政書士の試験まで、あと約100日しかありません。
そこで分散学習帳を使って行って、このまま学習を続けて行った場合、入力にかかる時間から考えて、400ページぐらいしかできません。
400ページもできるのか!と思う方もおられるでしょうが、試験直前の10日前から分散学習の性質上記憶できません。
つまり実質的に360ページしかできないことになります。
しかもこのページ数は民法をカバーできる量でしかありません。
結論として、分散学習帳だけを使って記憶するのは無理です。

行政書士の試験では憲法と民法と行政法ができると法律科目では大部分をとれるとのことです。
しかしボブは民法でドン詰まり状態です。

仮に一回で記憶できる人であれば、今から10ページ前後勉強できればいいわけですが、ボブが本気出しても10ページを一回で記憶できません。

今の限界的に一回に近い形で記憶できる方法は、
①対文章式記憶術を行使して、イメージを少なくする
②自分の視界にそのイメージを貼り付けていく
③自分の視界に地形を与えて、視界に特徴をつけて、そこにイメージを貼り付ける
④その貼り付けたイメージをチラチラ見なおしてイメージが消えていないかを確かめ続ける

この方法であれば、視界にイメージがあり続ける限り、忘れることはない。
実際この方法でボブはイメージ数でいうと10個、情報量でいうと80アイテム近い情報を忘れることなく、覚え続けた。
でもこの方法の弱点は、貼り付けれる情報数に限界があるということと、最大の弱点は「忘れないことで、新しいことが覚えれなくなる」という現象が起きるということです。

行政書士のお勉強でござる

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ダイゴさんの分散学習帳を使用しているのですが、それをどのように利用しているのか、詳しく説明しようと思います。
ついでに対文章式記憶術の見立てると見出すの実用例の説明にもなると思います。

まずダイゴさんの分散学習帳は、問題を書く部分と解答を書く部分に分かれています。
ボブの場合、問題の方にどんなイメージかを書きます。
そして解答の方にそのイメージが表す単語を書き連ねて行きます。

例えば
問題:底部の広いバスターソード
解答:まで、譲渡人、生じた、事由、譲受人、対抗
という形で書いています。
思い出すときはこの解答の単語を見て、ちゃんと文章にして行きます。
この場合、「対抗要件を備えるまでに譲渡人に生じた事由は、譲受人に対して対抗できる」みたいな感じです。

さて、みなさん!
こんなバスターソードのイメージを覚えるだけで文章を覚えれるなら苦労しないよ!と言いたいでしょう。
人によっては嘘ぱちだ!とまで思う人もいるでしょう。

それではちゃんと規則を説明します。
はじめの「まで」は対文章式記憶術上の変換では
●●
です。
「譲渡人」はgiveを当てました。
つまり
●●



ボブの場合
●●


として表しています。
「生じる」はlife、つまり生きるからの派生として
●●

●●
で、これまたボブの場合、
●●
●●
です。
「事由」は「事」だけに注目して、thingとし、


●●
で、例に習って

●●
です。

この時点で、まとめると

●●
●●
●●
で、バスターソードの刃の部分になっています。

ここでまだ、「譲渡人」ができていないと思う方もおられるでしょう。
譲渡人は
●●


でした。
この形ってバスターソードでいうとどこから見出すことができるでしょうか?
ボブの場合、バスターソードの刃の部分から、この形を見出します。
ということで、刃の所に情報がある、と認識しておきましょう。
そうすることで、刃の部分を見たら、「譲渡人」とイメージできるようになります。

「譲受人」には、英語で受け身を作るとき、過去形?にするんでしたっけ?
忘れましたが、それを応用してdidを使い、受けを利用します。
つまりパーツで言うと

●●
です。
「対抗」は対イメージ式記憶術で馬を表すパーツで、
 ●
 ●


●●
つまり
 ●
 ●
●●●

この
 ●
 ●
●●●
をバスターソードの柄の部分にします。

●●
はバスターソードの柄の下の部分に似た形があるので、そこからボブの場合、見出しています。

あとは合体させるだけです。

行政書士のお勉強ざます!

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今日はおダイゴさんの分散学習帳に手を出しました。
分散学習帳とは、記憶したいことを最適な復習間隔で、勝手に復習させてくれるというものです。
これがあれば復習のスケジューリングに煩わされないくなるというものです。
ボブはやる前の説明で、想起できないと広告が勝手につくらしいという話を聞いていたので、広告のたんびに時間をとられていたら、記憶効率が悪くなるので、その点が気になっていました。
でも、広告は出ることは出るのですが、✖押して消せるのであまり気にならなかったです。

と、何かおダイゴさんの回し者みたいなことになっていますけど、別にそういうわけではありません。

で、問題を書く欄と解答を書く欄に分かれていて、問題の方にイメージを書いて、解答の方にそれらイメージが表す単語を書き連ねる、ということをしています。
これだと、イメージを自力で思い出せないので、状況ライブラリー化して、その状況の名前を問題に入れて、イメージを解答に書くタイプのものも作って置こうと思います。

場所法で見出す

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見出すことが結構戦術的に好手のようなので、場所法で見出すを発動することを考えました。
いちおうお断りとして、昔リンゴ、ミカン、バナナを「電車」という場所から見出すことでイメージを置く方法を紹介しましたが、今回はその延長だと思ってもらって構いません。

ボブが今回覚えたいのは「ニャン美」という単語だとしましょう。
これを覚えるにあたり「ニャン美」の意味ですが、これは「債権者が債務者に対して第三者に」という意味です。

もし仮にこれをただ単に対文章式記憶術のパーツのイメージで変換した場合、ボブの場合債権はright、つまり権利を類型として当てています。
そのため逆T字のイメージのパーツをあてることになります。
さらに義務は権利の逆なので逆T字を逆にしたもの、つまりT字を当てています。
これは債務を義務の類型として考えています。
第三者は3なので、パーツ番号数3の

 ●
を当てています。

さてこれだとT字と逆T字を合わせたイメージとなり、何やら見立てるのに分が悪いように思われます。

そこで取り出したるは、対文章式記憶術のもう一つの武器である子音による語呂合わせです。
rightの子音はトップページの表を見てもらえばわかると思いますが、nyです。
さらに債務はその反対なのでynとボブは変換しました。
で、3はみっつなので「み」です。

こうして「nyyan3」、つまりニャン美ができるわけです。

さー場所に置きましょう!となったら、今回ボブが考えたのは、「T」と「⊥」、さらに「/」(つまりパーツ番号数3)の形のある場所にニャン美を置こうと考えました。
ここでボブが思いついたのは、横並びの2枚の窓の中央部分。
おおー!
ここにはTも⊥もあるじゃないか!
しかも窓のカギの部分、これは/ではないか!?
というわけでニャン美のイメージはTと⊥と/を見出せる窓のカギの部分に置くことになりましたとさ。

今回はこのよう対文章式記憶術のパーツの形を場所から見出して、イメージを補強しようということを思いつきました。
以上です。

対文章式記憶術を検証する~↗

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今回は2回ほど検証しました!
ちょっと少ないのは現実に直面するのがイヤすぎて、やるのが怖いからです。

一回目は10分制限で40単語数の文章までを覚えられました。
ミスは15個ぐらいあって、もう壊滅的でした。
これは見出すを使いました。
見立てるよりかなり速いペースで記銘できましたが、ミス多しです。

続きまして、10分制限で2回目は32単語を5ミスで覚えられました。
これは見立てるを運用した結果です。
やっぱり見出すより遅いペースになりました。

そして時間フリーで色々試行錯誤をしていました。
どうもコンセプトの一斉想起が起こる場合と起こらない場合があるようです。
もっと正確にいうと、一斉想起が起こる“部分”と起こらない“部分”があります。
その要因となっているのが、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージが偶然同じようなイメージになると一斉想起が起こるようです。

このことから、見立てた場合のイメージと見出した場合のイメージ、それに理解した場合のイメージが全て一緒になると最強という説が浮上します。
はっきり言ってこれを意図的にやるのは、かなり困難だと思いました。

対文章式記憶術を検証する

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ボブの昔の記録には、100単語数ある文章を30分で覚えたという記録がある。
これは捏造か?と思うほど今のボブには早い。

今回検証したのは、記銘時間と想起時間、合わせて1時間という成績だった。
記銘時間も想起時間も計るのを忘れていた。
いちおう開始時間だけは覚えていたので、1時間ぐらいしていることはわかった。
67単語数の文章で内ミスは2単語だった。

これだけだとそれでもスゴイように思われるが、一時間の内、2回ほど復習をしている。
一回目は覚えた直後に一文ごとに思い返すことをしました。
二回目は全部覚えた後に、全文の振り返りをした。

今回は見立てた場合もあれば、見出す場合もあったが、見立てた場合が多かった。
見出すより見立てた場合の方が効果が薄いと感じていたが、見出すより見立てた場合の方が使い勝手がよかった。
見出す場合はどのようなイメージから見出すのか?という点を考える時間がかかり、それを決めるのがメンドーだったためです。

神の記憶術(模索中(つぶやき

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今回は完全につぶやきになってしまいますが、いちおう今日のブログということでお願いします。

6単語を一つの意味や一つのイメージにしたい!
それが神の記憶術計画。
完全に大量の情報と一つの意味や一つのイメージの関係が、ルールによって対応付けられている。
そんな記憶術を作りたい。
そのために2単語を一つのイメージや意味に完全に対応しているもの作ろうと思った。
もちろん対文章式記憶術では2単語ぐらいなら楽勝で解決されているのだが、それは完全にその2単語と一つのイメージと一つの意味が対応付けられているわけではない。
そこが注意が必要な点。

さて、そんなボブも2単語をどうやってイメージ化、あるいは意味化していくか悩んでいる最中です。
一番手っ取り早いのは、100×100の行列マスを作ってその位置で表すというものです。
が、しかし厳密にイメージするのははっきり言って無理です。

そんなこんなで厳密にイメージするのは無理だから、とか関係なく、2つのマスの位置があったら、その中央の位置を連想できるよね?ということを今日思いました。
3つでも4つでもこれは成り立ちます。

あとは100に何かしらの意味を与えて、それで位置を表す作戦とか(昔同じこと言っていたし、これは他の人のパクです)

最後にやりたいと思っているアイデアが昔からあったのですが、例えば形式だけ作って、そこに具体的な情報を入れると勝手に何かしら出力される、というようなものを作りたい。
これは命題論理とか論理学の本読んでいてめっちゃ影響を受けたものです。
こう形式だけ作ればいいというけど、一体どんな形式にしたらいいのか?とか何度がボブには高いです。

神の記憶術(形而下編

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W=masという式はご存知だろうか?
これは物理学の式でF=amという式とW=Fsという式を合わせたものです。
これを使って、3単語を一つのWとして表そうと考えていました。
しかしそれってもう昔に考えて、アイデアとしてはいいけど、それ上手く行かんじゃん、となったアイデアでした。

そして3単語ぐらいなら、対文章式記憶術の語呂合わせを使えば、全然簡単にできてしまうということを今日思い知らされました。
それを知ってボブが思ったこと。
それは3単語できるんなら6単語できるようにしたいと。。。
そうボブが強欲なのです。

さて、では6単語を一つのイメージにするにはどうするかな?
🍎のリンゴを横に回します。
このとき、このまま横に回しても、特徴が変わったりしません。
そこでこの横回転はしないことにします。
次に縦回転すると、普通の横からのリンゴの様子、特徴的なリンゴの底、リンゴの逆さま状態、そしてリンゴの枝の部分という特徴的なイメージができます。

その上でそれぞれの特徴的な部分を2×2マスの行列で分割します。
すると16通りの場面が出来上がります。
このようにしてリンゴだけでなく、バナナやミカン、そもそも果物じゃなくてもいいので、このようにして場面を作り出して行きます。

あとは、その情報を使って、パーツの組み合わせと対応させるだけですが、ここが難しい所なので、何かいいアイデアがないのか?

行為付けとパラレルイメージコントロール

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対文章式記憶術のイメージの仕方に搭載しようと思った行為による関連付け法、つまり行為付けを紹介。
ちなみに上手くいくかは、ボブもこれから試します。

まずパーツだと18パーツがあって、これが厄介だったです。
なぜなら18パーツって一体どういう風に行為に繋げるのか?が不明だったためです。
そこでパーツの他の母音+子音限定頭文字法、つまり対文章式記憶術についているa,k,s,t,n,h,m.y.rの中のどれかがパーツと対をなしてい、トップページに書かれていると思います。
これを使います。

これを以下の図のように配置します。

r k s
y a t
mhn

これをイメージの正面、つまり犬のイメージであれば頭のある方向にイメージします。
さらにkをイメージの正面方向にして地面に置いたイメージもします。
ようするに二つの表を使います。
一つはイメージの正面方向に表を立てたイメージにします。
もう一つは地面に表を置いたイメージです。

これは人だと視線の方向に表を、地面にも表を、という感じになります。
この二つの表の違いは、人であれば視線の方向の表は「手」の運動で表します。
地面に置いた表は「脚」の運動に使います。

例えばmsを表したい場合、手であれば↗方向に手を動かします。
脚であれば↗方向に脚で何らかの運動のイメージをします。

で、これを使って対文章式記憶術の関連付けをしようと思っています。
こうするとより1つのイメージで情報量を多くできます。