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旅人の日記では、マンガをジャーニー法の場所の代わり使っていた?(という解釈でいいのかな?)のですが、ボブが考えるのは、場所さえも描いて、自分で作り、そこに自分で作ったイメージも登場させようと考えています。
つまりボブは全てを自作してオリジナルのマンガを作成し、それを使って記憶力を上昇させようと考えました。
検証しまくっているんですけど、まずやっぱり完璧に四角い平面に書かれた絵だけでは難しい。
あと、2Dにこだわる必要性はなく、3D的なイメージも一部作り出すことが上手くいくコツのようです。
さらに場所なのですが、コマごとに場所を変えると混乱するみたいです。
たぶん情報の増加にカウントされるのでしょう。
場所はどうやら、一つの空間を思い出し、一つの空間に覚えたいことを配置する。
つまり、一つの空間というのが、情報の減少に関わっているようです。
そのせいか、マンガのようにコマ割りごとに全て別空間だと、思い出すのが厄介になるようです。
最後にどうやら左脳は、イメージをマンガのような線の絵にすると負荷がかかるらしいということです。
これは後天的サヴァン症候群の画家の方が全ての映像が線で見えるということと、マンガ化をしていたら、左脳が痛くなったことが根拠になると思います。
以上が今日のブログでした。
シーユーアゲイン!