セルフレクチャーを比喩(類推)で強化する

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ただいま持ちあがっている比喩した場合の問題は、比喩した「後」どう記憶に刻んでいくかという問題です。
なぜなら比喩した時点で、視覚的にわかりやすいものに比喩しがちなので、イメージ記憶術で変換することが大変難しくなります。
つまり記憶術の問題の一つですが、イメージをイメージで記憶することができないというものがあります。
全部のイメージが重要になるようなイメージ画像だと記憶術では難しいのではないかと思っています。
例えば画像の一部を覚えて後から並べられた画像の中から順番通りに画像を選び出すということは可能でしょうが、全く何も見ずに画像を再現していくというのは難しいという意味です。

比喩する場合の今のところのコツみたいなものはあります。
それは登場人物を絞ることです。
例えば同じ言葉で「行政」という単語を比喩したときに、最初は「ライオン」という単語で比喩していたのに、次のときには「ヒーロー」という単語で比喩するというのは覚えることが多くなりますし、何か意図がない場合は無駄のように思います。
後法律の場合は、理由の部分がその登場人物を使っても合理的に説明できる、比喩可能かどうかというのが問われます。

しかしこのように絞った場合のデメリットとして、その登場人物のやっていることや状況が多種多様になりすぎるという面があります。
この場合、その行為や状況を整理する方法が必要になります。

その場合は意図的に同じ単語の比喩を変えることもありでしょう。
でも一番いいのは、一つの比喩で色んなことが説明できることだと思っているのですが、無理かもです。

場所ってそもそも移動するんじゃなかったっけ?

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昔CMで見た家が空を飛んで移動しているシーンを思い出しました。
そして無重力状態でも場所法は機能することがわかり、その点から考えると建物の自由な空中浮遊×無重力状態でかなり自由になります。
その上そんな建物はない!と突っ込まれても、じゃあ実際ある場所の切ったり貼ったりで作成できる!と反論できる状態になりましたw。

もし仮にこれらが完璧にできる状態だとしたら、空中に浮いた建物と空中に浮いた建物同士で作るネットワークはどこまで複雑化できるのか?という点が非常に重要になってきます。
なぜなら、もしいくら複雑なネットワークを作っても大丈夫だとしたら、かなり自由度が広がるからです。
例えば辞書などで今までできなかった単語と意味などのネットワーク化などが簡単に可能になります。
その意味から言えば、たぶん複雑度には限界があると考えた方がボブの経験上は合っている気がします。
その理由は簡単に超人を生むようなシステムは、人間のイメージでは構築できないような限界が常に存在していたことが研究するとわかったからです。

たぶんこれも無理だろうと思われる方法があります。
それは宙に浮いた建物の集合があるとします。
あるときは、ご近所の建物で集合を作っていたところ、今度は会社関係の建物の集合にイメージを切り替えると言ったことです。
このように任意で集合を変えることができれば、これはこれでかなり使える技術となりますが、これもボブの経験上なかなか難しいです。

ただし、やらないで終わるというのはボブの精神に反しているので、やってはみますが。。。

後、普通の空中に建物を浮かしただけでは、たぶん位置が確定できなくなると考えます。
なので、空中、あるいは地上からその空間地域を象徴するような大きなイメージを置く必要があります。
例えば空中に浮く大きなクジラなどです。
このとき注意してほしいのは、見る方角によって見え方の異なるイメージをイメージするということです。
そうしないと自分の位置の特定が難しくなるからです。
さらに言うならば、大きなイメージを作った後は、中くらいの大きさのその辺りを代表するようなイメージを作り、そして小さなイメージも作りその近隣の位置を代表させるというようなことがたぶん大事になってきます。
いわば住所の番地と同じような役割をイメージで作るということです。

それから、もっと重要なのは空間に特徴をどうにかして持たせることです。
どうするかは考えておりません!

セルフレクチャーに歌と比喩を

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セルフレクチャーしてて思ったのが、復習をただするより、より深い情報の処理をして、記憶術的情報を復習の度に書き換えていることに注意が向かいました。
ただ単なる復習ではなく、情報の都度書き換え、付けたしという復習の仕方に感銘を受けました。

で、セルフレクチャーって物語性や論理性が求められるわけですが、それならもっと加工して歌。
しかも比喩を使った神話の物語のような歌を使って説明したらどうなるのか?ということが頭をよぎりました。

生徒は歌を聴きながらダンスというリアクションをとってもらったり、今のところ最強のリアクションである壁にマインドマップやメモリーツリーと言った記憶術のイメージと違う表し方を書いていただく、と言ったことが考えられます。

また比喩を使えばもしかしたら、面白いことができるかもです。
それはまた別のお話ですが。。

場所のアイデア詰め合わせ

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場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作れるだろうとボブの中では通説となっていることがあります。
この場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作るメリットの一つとして、自宅などの経験が多い場所を持ってこれる点だと思います。
このメリットを利用して、経験、当然嘘の経験になりますが、より思い出しやすい形で嘘の経験を利用できるのではないか?と考えています。

話は変わります。

場所のどういう点が想起に役立っているのか?ということを考えました。
もしかしたら、イメージを置いた場所の後ろの背景が影響しているのではないだろうか?と考えました。
例えば後ろの背景が真っ白だったときと、方眼紙のような模様が後ろの背景にあったときでは、ボブは方眼紙のような背景があった場合の方が記憶に残ると仮説ってます。
なぜならイメージを置くことで、適度に方眼紙の線が隠されるからです。
そうすることによってイメージを置いた場合とそうでない場合の線の見え方の違いによってそこに何があったか、シルエットを想起しやすくなるのではないか?と考えています。

話は変わります。

現在セルレクチャーをするに辺り、説明の仕方を歌にすると良いのではないか?という案が出ております。
そのため歌の要素である音程を、場所を波立たせて、その高低を表そうという画策と場所を波立たせることによって、リズムの多さ少なさを表現するという画策があります。
これ以外にいい案があったらそっちも試すつもりです。

以上です。

イメージしているイメージは記憶術に利用できるのか?【検証詰め合わせ】

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①俯瞰視
②3D変則吹き出し
③コマ割り
④情報視界
⑤入れ子状想起

というのをできるかどうかの検証を少し前からしています。
ボブの場合、これが“できるようになるのか?”という点がまず気になっているので、これでどの程度記憶力が改善するのかの検証はまだ先の話です。

この方法を説明すると、
まず偉大なる記憶力の物語という本に出てくるSという人物の話をしなけばなりません。
Sという人物のエピソードで、何年も前の記憶も部屋の机などの配置を戻したら、想起できたというエピソードがあります。
このSという人物は、つまり覚えたときの周囲の環境も一緒に覚えていたことになります。
ここで重要なのが、彼は“記憶術師”として活躍していた時期があるということです。
つまり彼は普通の記憶術を行使しながら、周囲の状況と現在の記憶術でイメージしていることを繋げながら記憶していたことになります。

しかし普通、記憶術でも詳細に外界の情報と結びつけるのは、骨を折ります。
そこで①の俯瞰視ができました。
俯瞰視は自分を頭上斜め後ろの方から、自分が自分の背面を見ている様子をイメージするのが基本です。
そうすることで、周囲の状況を自然と記憶できます。

その上で②の変則的3D吹き出しと③のコマ割りを使います。
これはただ単に自分の後ろ姿を見ているだけでは意味がありません。
そこで記憶術で自分がイメージしていることを吹き出しにイメージを描くという形でイメージします。
しかも単なる平面的な吹き出しだと、実は想起しにくくなるので、3次元的な吹き出しにする必要があります。
さらにそれだけでは想起にしにくさがまだあります。
そこで吹き出しの形をイメージ内容に近い、インパクトのある形にするという意味で変則という名を付けました。

そうして吹き出しを増産していくのですが、そのままでは吹き出しが多くなっていくと、やはり思い出しにくくなります。
そこで吹き出しがある程度の量になったら、コマ割りをして視点やコマ割りの形を変えて、そこに新たなる吹き出しをためていくという作戦です。

そしてそうしてできた周囲の環境も含んだ自分のイメージを、④の情報視界に張り付けて覚えます。
情報視界というのは、この場合視界をテレビモニターのように考えて、視界に情報を張り付けるというものです。
そうすると首を振っても、視界に張り付いている情報がくっついてくるというものです。

そして最後に⑤の入れ子状想起なのですが、これができるかできないか知りたい本命と言っても過言ではありません。
まず視界に張り付けた情報は、自分がある場所でイメージしているシーンのはずです。
その自分がある場所でイメージしているシーンを、別の場所から想起している自分のシーンとしてイメージします。
ここで入れ子状想起になっていることがわかるでしょうか?
つまり想起している自分を想起している自分をイメージしているわけです。

こうすることでまとまった情報を想起することができるのではないでしょうか?と思っているわけです。

ちなみになかなかクセにするのが難しいし、やっぱり想起できないこともしばしばですが、もうちょっと慣れるまでやってみます。

他の検証
部屋を切ったり貼ったりして別の部屋を作るは可能っぽいです。
無重力も可能です。

セルレクチャー、豆アイデア

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セルフレクチャーを覚えた直後にいきなりやれっていうのは、正直難しい気がします。
そこでテキストとイメージの両方を見ながら、イメージ上の相手にセルレクチャーのリハーサルを行うというのが、今日のボブのマイブームでした。

ついでに、前回思い出している自分を俯瞰して見て、かつ変則的な形の3Dの吹き出しを付けて、その吹き出しの中にイメージを描くことを推奨しました。
この吹き出しをセルレクチャーする相手も使い、その相手もイメージを構築していき、自分の吹き出しに自分の理解したイメージを反映していくという姿を俯瞰した状態からみるというアイデアを思いつきました。
その相手は情報をマインドマップ化したり、メモリーツリー化したりして吹き出しに投影していきます。

それに加えて、どうしても今までの方法だと、覚える情報量が増加していくと吹き出しが多くなりすぎてわけわからん状態になりました。
そこでマンガのコマ割りを利用して、色んな視点やコマ割りの形で自分と相手を見て、吹き出しを整理することにしました。

結局やってみないとわからないのでやってみます。

場所のなぜ?

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単純空間であれば人間は覚えれるのではないか?と今日は思いました。
例えば複雑な空間だと人間は覚えれないのではないでしょうか?
具体的には部屋の隅がとがっているとか、壁が少し歪曲しているなどです。
ほとんどの部屋という部屋は、四角形でできているので、覚えることが無理ないのではないでしょうか?
つまり構造は立方体であるから覚えれるのでないでしょうか?

これには反対の例もあります。
例えば広場とか、道路の道筋などは四角形でもなく、不規則です。
なぜこれらは覚えているのかは説明できていません。

この説明には部屋の内装の覚え方で少し説明できます。
部屋の内装は思い出してみると印象しか思い出せない気がします。
こんな感じだったという印象です。

たぶん道路とかはこの印象で覚えているのだと思います。
でもこの仮説だけだとなぜこんなにも覚えているのか謎です。

とりあえず人間は詳細には覚えれないし、曖昧にしか覚えれないのだと思います。
それを受けてパーツも曖昧な形にしたいと思いました。

俯瞰視と変則的3D吹き出し

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最近使っている方法があります。
セルフレクチャーにはまだ繋げていないのですが。。。

その方法とは自分を解離したように頭上斜め後ろから「俯瞰してみる」方法です。

そんでもってその位置から、自分の今想像しているイメージを、「吹き出し」を用意して、その中に描きます。
ここで注意なのが吹き出しが単なる四角形とかだと、いくつも情報が出てきて、それをイメージ化したとき、必ず干渉が起きるので、吹き出しの形は他の吹き出しと特徴的な差がつくようにしておくことが大事です。
さらにその吹き出しを3D化しておくのも大事です。

あとはそれを使ってセルフレクチャーするのですが、セルフレクチャーしなくてもそれなりに覚えているような気がします。

しかし真価を発揮するのは、これからですけどね!!

場所の比較思考実験

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場所さえも位置に依存している。
だから場所は最強の独立性を持っているのではないだろうか?
(依存は何か他の情報に依存しているとその情報が消えたとき、一斉に消える。一方独立していると一斉に消えることがない)
つまるところ一斉に忘却しない方法というのは、位置に依存した情報となる。

では、位置に依存した情報とは何ぞや?
例えば場所を細かく切り刻んでいく。
そうしていくと場所さえも床や壁や天井と言ったいくつかのパーツに分けられる。
しかし場所はパーツに分けてなお、一斉に忘却しない。
つまり位置によって情報を固めているからではないだろうか?
でも“構造”こそが場所の記憶には不可欠な要素だともボブは思っている。

例えば、天井や床をそれぞれ別々に見せて、これを覚えろと言われたとき、たぶん場所の要素だと言え、普通の人にはかなり覚えにくいだろうと思われる。
しかしいざ、それが部屋という四角い構造の中で使われている様子を覚えろ!となると普通の人でさえも強い記憶力を持つだろう。

つまりボブが今のところ場所の記憶力を支えているのは以下だ。
①位置の判定が可能な大雑把な大きさのあるもの
②わかりやすい構造
③情報量の多さ
④曖昧に覚えてていい情報

これが今のところの思考実験の成果。