記憶術学における関連付け学

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関連付けは記憶術においては、複数個のイメージを上手く覚えるための方法ですね。
ボブの考える関連付け学という領域には物語法なども入っていることをまずは知ってほしー。

関連付けの方法の秘密を暴き出そうとした場合、「状況」の設定がカギとなーる。
なぜなら普通に関連付け使ってたら、まあ、間違いなく既存の方法を超えるような関連付け方法というのは見つかりませんね!
そこで関連付け方法の極限的状態を作ってみたりするわけです!

ところでこの「状況」を設定する方法って、数学でも一部採用されいますし、物理学、心理学なんかでも採用されている方法ってご存知だったでしょうか?
しかも「理解」するということを煮詰めて、煮詰めていくと、なぜかこの「状況」を設定する能力っていうのが理解力に圧倒的に影響を与えることがわかってくるんだなー、これが。。。

さあ、それでは作ってみましょう!ってことになりますけど、、、何からすればいいやら、ということになりますね??
そこで関連付けの簡単な簡単なマップを作成さーするんですねー。
ボブの最初の関連付けにおけるマップはーーーーー、こんな感じです。
「主体(行為)客体」

簡単でしょー?

じゃあ今はって思う方、いるんじゃないかな~w。
今はこんな感じ
「初体(行為)媒介(行為)後体」
(変数:数、変化、特徴、位置、作用、運動、視点、隠性、まとまり、合成、時間)

という感じですww。
謎でしょ?

全部説明する前に基本的な見方を、ご説明します。
主体(行為)客体
は簡単で、A君がBさんを殴るといった場合、A君が行為の「主体」でBさんが行為の対象、つまり「客体」で、殴るというのが「行為」となりまーす。

ではではなんで、今は主体が初体とか客体が後体しかも、何か行為と行為の間に媒介??とか入っているの?
ってことになりますよねーw。
これには深い話があるんですね~。

まず主体=客体の場面って実際いくらでも考えられません??
例えば代表的なところで言えば、自傷とか、他には相打ちとかですね。
この場合主体と客体は両方の性質を持っているので、主体とも、、、客体とも、、、言えない。。。
そこで行為の出発点、“初め”の原因のイメージという意味で、初体と名付けやした。。
ここで猛烈にアピールしておきたいのは、“初め”という言葉ですね。
はてさて何でそんなアピールしておくのか謎ですよね??
何ででしょうw?

それでは次に、後体って何でこんな名前にしたの?
ネーミングセンスヤバくないww。
みたいになるんですけど、後体って記憶術における「行為」による関連付け方法って何か?と問うと出てきますよ!
もう一度言います!
記憶術における「行為」による関連付け方法って何?
つまり「行為」って何?
わかるヤツはいるかな~ww。
ボブが出した解答はこうです。
「行為とは初体の形の変化の“後”に、後体に対して明らかに連動して形の変化をさせること」ということでしゃっろ!?
この行為の定義の意味はおいおいするとして、ここで重要なのは「後」という言葉一択。
簡単に言えば、変化の「後」に変化する結果のイメージということで後体と名付け申した。。

さて、じゃ、媒介って何?てことになると思いますが、媒介は簡単で「道具」をイメージしてもらったらいいかなー。
でもね。
人だって道具のように使えるのですよ!!
だから道具に限らないので、媒介という言葉を使っているのです。

ここで思うだろうこと。
行為と行為が2個あるということ。
つまり関連付けが2個ある。。。
あれれ??
おかしいなー?
媒介と行為ならわかるけど、行為がもう一つ入っているのは謎ゲーだ!となると思います。
それは簡単です。
媒介で関連付けする際に、媒介を使う側は「接触」という関連付け方法を無意識にとっているということですじゃ。。
だから媒介による関連付けを方法を行使した場合に起こるのが、媒介をわすれるという現象です。
これは「接触」という関連付け方法を、ダブらせて行使しているので、干渉を起こしているのだろうと今のところ思っております!
つまり「接触」以外の関連付け方法をすれば、ある程度この問題を防げるのではないでしょうか?

だいたいこんなところで説明できたと思うのですが。。。
んっ??
下にある変数の意味が知りたい?
簡単ですよ!
全部の説明は後ほどとして、例えば数は初体の数を増やしたり減らしたり、行為や媒介の数を増やしたり減らしたり、後体の数を増やしたり減らしたりってことです(てへぺろ)。

あとはおいおい関連付け方法を説明します。
たまに編集かけるんで、もしかしたら編集されて関連付けの方法の続きが書かれているかもです!
よろしく!!