記憶術学基礎論(中期継続的断続思考)(規則対象外)

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ちょっと矛盾していますが、ボブが記憶術を研究開発する上でやっていることです。

何をもって中期的とするかはわかりませんが、短期よりは長いので中期と書きました。

ボブの経験上一つのテーマについて考えまくるのは必須です。

ですが、長時間継続して考えたからと言って、新しいアイデアが降ってくるわけではありません。

では、どうするか?

中期的に考えて、それであまりアイデアが降ってくるような調子にならなかったらいったん辞めてしまいましょう、ということをしています。

その点が断続思考なのです。

それを一日に何度も繰り返しています。

あんまり考えまくっても、生産性が落ちる気がするので、このような思考をしています。