鬼場所法・・・

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鬼場所法
ラフスケッチ線を何本か書く
材質と模様の異なる3つのイメージ
対文章式記憶術のパーツ

現在はこんなところです。
えっ?
わからない。
わからなくていいです( ´艸`)

でもせっかくみてくれたので、解説します。

鬼場所法というのは、鬼滅の刃が流行っているので、仮の名前として。。。
えっ?
別にそんなのどうでもいい?

分かりました。

ドドンと言いましょう!
アイデアは簡単です。
ラフな線と別のラフな線を併せることによって、場所のラフスケッチを作り出そう!ということをしたいのです。
当然このとき一つのラフな線は、上述のパーツの情報と3つのイメージを持っています。

3つのイメージは、他の場所と繋げるときに使います。

あと何があったら場所法にとってうれしいのだろうか?