特徴の発見

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これはもうニュースで書いた方がいいんじゃないか?と言うほどの長文です。。
そのため、飽き飽きする場面が、ボブの昔の学校の国語の先生ばりに出てくると思います。
けど、地味なのは結構当たり前です。
なぜならボブはそんな厳密分析シリーズを、図書館にいるメガネっ子ばりに愛しているからです。

それはそうと速く本題に入ります。

さて、みなさんも記憶術を使って、イメージを関連付けている最中にふっとこんなことを思いませんでしたか?
何かー、いつもいつも一つのイメージに一つのイメージを関連付けているのってー、かったるいはー、もう学校の宿題ばりにかったるいはー、と。。。

そこでボブは思いました。
どうでもいいけど、行為による関連付けって、串刺しとかでもその効果は生じるのかなー。
そうしてボブはいくたの戦場を駆け巡り、実験して行きました。
そう歴史でいうとドラキュラ伯爵が、相手の戦意を喪失させるために、戦場に串刺しの死体をいくつも掲げたように。。。

まずイメージの例を与えたい。
ボブが、戦士と竜とクマをこの順で長い針のような武器で串刺しにしている様子をイメージされたし。
このとき色々していると、たぶん、あれ?順番どうだったかな?とか、あれ?何が関連付けられていたっけ?とかになると思います。

これを超えた先に何があるのか?
スーパーナンチャラとか、あったらいいね!

これを解決するには、針を改造すればいい!
針にこんな細工をします。
例えば針の手元には、つばを付けます。
そして針の中央には、丸い玉を付けます。
最後に針の先はスピアーのようになっている、というイメージの針にします。

これを使って、こんな風に刺します。
ボブが戦士をつばの近くまで深く刺し、その次竜を針の中央の丸い玉の部分で止まるように刺し、そして最後に、クマがスピアーで刺されているとイメージしてください。
こうすることで、順番通りに思い出すことができると思います。

これはこんな教訓を生みます。
つまり人は“特徴”を想起のカギにしているということです。
これが特徴の発見です。