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内的アウトプット、つまりボブが呼ぶところの中間プットの問題です。
内的アウトプット=中間プットは、インプットとアウトプットの中間的なもので、インプットした情報を“頭の中で”アウトプットすることです。
ところで「開成流ロジカル勉強法」という本に出てきた4技能、つまり読む、聞く、書く、話すは英語だけではなく、日本語を含む言語全般に言えることで、そもそも言語を選ばない技術である、というところにハッとさせられました。
これは内的アウトプットにも言えることで、内的に言えば、読むことは例えば対文章式記憶術であれば、イメージを読む込むことです。
聞くことで言えば、誰か他の人の声色で頭の中で聞くことです。
書くことは、頭の中で文字をイメージすることです。
話すことは、頭の中で誰かに何かを説明したり、ただ単に話したりすることです。
このように内的アウトプットでも、4技能は分類できるし、使用できます。
あとは、これらをどう運用するか?ですが、それはまだ全然考えていません。