ミスと虚経験

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めっさっ昔のアイデアノートみていたら、ミス法と虚経験という二つのアイデアが出てきた。

その他にも絶対的記憶術と相対的記憶術っていうアイデアも出てきた。
これは今読み返せば、絶対的記憶術はガチガチにルールで縛る記憶術のことで、相対的記憶術は直感を拡張していくような記憶術のことです。
そのため、今覚えばあまり内容を表していない名付け方をしたなっと思ってしまいました。

それはそうと、ミス法も虚経験も相対的記憶術、つまり直感的記憶術の分類に入る記憶術です。

ミス法は文章があったら、わざとミスって違う内容を覚え、あとで思い出したときに正しい文章に直す方法です。
例は「ミス法は文章があったら」をわざとミスって、「スミの文字があったら」という風にします。
これはあくまで直感的なものなので、人それぞれ違いますので、答えはないです。
虚経験とは、名前の通り嘘の経験です。
嘘の経験を思い描くことで、記憶する方法です。
例えば「ミス法は文章あったら」という文章を見たら、嘘でもいいので、「文章をミスしている状況」を思い描くのです。

昔作った方法なので、ボブ自身も忘れていましたw。