場所法の新たなる試み

このエントリーをはてなブックマークに追加

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所って普通の人は一定と考えがち。
でもこの世に静止している場所は存在しないと言われているのをご存知だろうか?
今回はそこから派生する場所法の新たなる試みを述べておこうと思う。

それは場所の運動だ。
場所が運動するだとー!!?と思われるかもしれない。
そう場所のありとあらゆる場所を運動させてみる。
しかしそれは規則的な運動です。
例えば部屋の中央を時計回りに床が運動している、、とか、壁が滝のように上から下へ運動しているとかです。

なぜこんなことをするのか?
それは運動しているイメージというのは記憶しやすい。
そしてボブはそれがイメージ固有の運動ではなく、付随するイメージによる運動でも同じことが起きるのか知りたい。
それだけです。

つまりこれは記憶術がどうのこうのじゃなく、完璧に基礎科学的な試みです。

そして2つ目の試み。
それは場所によって大きさが変わるという試み。
位置によって普通固定的な大きさのイメージを描くと思います。
でもこれは違う!
場所自体も大きさ小ささが違く設計するつもりです。
ともかく場所その他そこに付随するイメージの大きさが変わる。
それをとりあえずやってみたい!
理由はそれだけです。

今回はかなり基礎研究的なことをするので、何の役にも立たない可能性がプンプンしますね!