場所法の移動について

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場所法を使うにあたりこんなのあったら便利だなーという問題。

それは場所をつながりとその出現位置をどれだけ自由にできるか?という問題です。
つまり「どこでもドア」がイメージの世界にあって、そのどこでもドアで言った先の出現位置を詳細に特定できるというのが理想ということです。
普通、出現位置を自由自在にはできません。
ある程度物理的つながりを優先して、一歩歩くごとに違う場所に出現する、なんてことはできません。
少ない例外を作って、このドアの先はこの位置に続いているというようなことは可能ですが、自在に大量のこのドアの先は○○に続いているというような約束をしておき、自由に行き来するようなことはかなり記憶力を要します。

それをやってのけようというのが、今回のテーマです。
場所を何とかして数値化したり、タグ付けしたりして、その数値やタグを手がかりにしてどこでもドアを通るようにジャンプしたいのです。

まだ考え始めたばかりですので、どうなるかはわかりません。