場所法の上位互換とは?

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場所法の上位互換は、空間法です。
いわば場所法が床なり、壁なり、天井なりといった何か付着する所が必要なのに対して、空間法はその付着する部分と違い、空間、つまり空中を含む空間の全てです。

ただし問題になるのは、空中をどう特徴づけるかです。
空中は全く特徴がないので、どう特徴づけていくかは、自分で考える必要があります。
工夫の例としては、空中を切り出した際に、その空中に写っている背景をそのまま使うことや可視光線の色を変えて、その光の色で特徴づけるなどしましたが、まだこれと言って、これだ!というものがありません。

さらにみんなあまり意識しないみたいですけど、場所さえも関連付けすることが可能です。
だって場所もイメージだからです。
つまりその上位互換である空間も当然関連付けが可能です。

この方法を使えば例えばAという場所の空間aを切り出してきて、Bという場所の空間bを切り出して、相互にaとbを関連付けることができます。
すると、複雑な場所の関連体系を作り出すことができます。
上手く使えば場所にまつわる問題の解決策になるかもです。

ジャーニー法を超えられるか?

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ジャーニー法の素晴らしい所は、
①様々な情報を自然な形で付加できる
②様々な形の場所があり、多様性がある
③場所情報として常に一定である。だから高速化できるようになる
④場所であるから連続性が備わっている
⑤家のように外観に対しての内部構造というような形になっていて、いわば圧縮機能がある

と、このように色々良いところがありすぎて、どうしよう(汗。

ジャーニー法の面倒な所は、
①記憶しなければいけない
②定着し切るまで訓練が必要

と、かなり少ないのも特徴と言えば特徴。

ボブが目指すジャーニー法を超えた方法
①記憶を必要としない
②ジャーニー法のメリットを全て備える
③圧縮をさらに別の形で実現。つまりジャーニー法に備わっている圧縮と新しい圧縮機能の二重圧縮を備えさせる。
④訓練しなければいけないが、より速くできるようにする。

という感じの方法を目指したい。

イメージ生成学(why)

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イメージ生成学因果編として第一声は、PAOを改良してみたよ!と言ってみました。
因果と何の関係があるのか?と思われる方多いであろう。
それはPという人がOという物に対してAしているという因果関係にちょっと似ているからです。

ぶっちゃけ因果関係と考えるには実は少し情報が足りていないのです。
何が足りていないか?
それは簡単で結果の部分が足りていない。
つまり因果関係を考えるとAがBに作用し、結果Cという現象が起きるという三つの要素が必要なのです。
しかしPAOでは、PがOにAした。結果、、、結果、、、何?みたいな状態になっている。

そこでボブは考えました。
これリアクションのRを付け加えれるのではないか?と。
考えていることはPAOOと多分に変わらないのですけど、PAOOは他の人が提言してしまっているので、PAORという一風変わった情報を構築できるのではないでしょうか?と他の方法を探した次第です。

ようするに、PがOにAをして、OがRしたという構造を作るのです。
Rは代表的な例で言えば、「避ける」「防御する」などです。
他にも「笑う」でもいいですね。
それは自分で考えてもらうとして、もし仮にPAORが成り立つとすると、次のポストPAORはPAOR(AR)×Xというアクションとそのリアクションを応酬という形かもしれません。

まだ試してみてもいないので、何とも言えませんが、上手くいくかもです。
ただアクション、リアクションの応酬は、たぶん一枚の場面として想像できないので、さらなる工夫が必要なのは明白です。

イメージ生成学

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イメージ生成を学問しようと思い、ぶち上げた分野です。
そのイメージの生成を学問しようと考えた結果、対文章式記憶記憶術なるものも出てきました。

しかしながら、対文章式記憶術でさえ予想されるイメージの生成方法の一つの部分でしたかないのです。

では、他の部分とは何かと言いますと、それはwhat,why,how,when,whereそしてもう一つ異質なのが変化の6つにイメージ生成学は分類できます。
このうち、whatの部分を極端に改良したものが、対文章式記憶術です。

なぜwhatに対文章式記憶術が分類されるかというと、対文章式記憶術が特徴としているのは、“何を”“何に”見立てるのかという部分だからです。
この通り何を何にという部分の使い回しが、結局「圧縮」という技になったり、語呂だったりするわけですから、whatを軸にしているのがわかると思います。

こうして対文章式記憶術がwhatに属する技だと明確に意識できると、他の分類が全くの未開発部分だということもわかると思います。
ともすれば、この未開発部分に手を出したいと思うのが人間の性でしょう。

でもね。
記憶術はそんなに甘いものではないのですよ!

それはボブが他の学問としている分野である関連付け学や場所学などと言った他の学問にもwhat,why,how,when,where,変化と言ったことがさらに言えること。
それに記憶術の基本的原理である「情報量の増加と減少の両立」や「類似性と多様性の両立」と言ったことが一つ一つの学問間で言えることなどから、まさにフロンティアが大量にあるため、そんなに少しやっただけで開拓地にできるほど甘くないです。

例えば場所に情報量の増加と減少を両立させよう!と考えた場合、必死でそれを考えに考えても、他にも場所だけでなく、関連付けでも情報量の増加と減少の両立があるし、さらにそれにwhenのキーワード一語で、まさに混沌と化します。

なので、現在の記憶術はまさにフロンティアで、挑戦して結果を出せれば、まさに神扱いされるので、みなさん!挑戦しましょう!

トップページの更新のご案内

対文章式記憶術をさらなる進化させた可能性のある方法の紹介となっています。
ボブ的には、まだ納得した作りではないので、さらなる更新もあり得ます!
でもこれを使ってめっちゃ頭良くなってください。

なお、この方法は多様な様式の記憶術を人工的に作り出し、イメージの見た目に注目して、その部分だけ変えたものです。
そうすることによって、一つの記憶術では干渉を起こしていた問題をクリアできたらな~という思いから作りました。

思いからだと、理想が先に行っている気がする表現ですが、そんなことはなく、ちゃんと実証性をある程度担保できています。
つまり、実際に使えるということです。

まだまだ影時計法や描写変化などは未完成な技術なので、開発の余地があると思いますし、ドンドン思考の時間的、労力的なコストを割いていって発展させることが重要だと考えています。

ですが、知識の積み込みはどうやら思考の妨げにもなるようなので、ちょっと行政書士の追及(勉強)との両立が難しいです。
そのため、たぶん研究、開発の提案はちょっと少なくなりそうなので、そこのところをよろしくお願いします!

民法を記憶で全クリ

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民法を攻略するに辺り、理解は重要なことです。
でもボブが思うに理解するという行為はかなりタイムロスの激しい方法で今のところあると思いました。
そこで対文章式記憶術をさらに強化した方法を作ってみました。
そんな作る時間があったら、勉強しろって言われそうですけどねw。

その方法とはイメージの描き方に特徴を付ける方法です。
しかも規則的にです。
この規則的に描き方を変える方法はシンプルですけど、かなり効果があるようです。

これに加えて、トップページにある【対文章式記憶術】の圧縮と規則的に描き方を変える方法を併用すると、めっちゃ検索が容易になりました。
さらなる検証を重ねる必要があるのですが、近い内に公開できると思います。

ちなもに圧縮はかなり使いやすい技であることを日々実感しています。
これ単品でもかなりの情報を無双できます。

最強の記憶術は高多様性

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えー。
今日は重要な発表があります。
それは一撃で記憶する方法があるとすれば、どんな方法か?というものです。

結論から言いましょう。
単発の記憶術が、シモニデスの古典的な記憶術と同じ位の性能がある記憶術が無数にあれば可能でしょう。
それも全て違う記憶の仕方でなければ、たぶん無理でしょう。

なぜそう思ったかって?
記憶術の研究をしていると思うこと。
結局同じような覚え方だと、どっかで干渉が起きやすくなる。
で、色々な記憶術を作ってきましたが、ほぼ全部の記憶術に共通するのは、30アイテムぐらいの情報量なら、ちゃんと記憶できる。
けど、同じ方法で100アイテムを記憶できるか?というとそうはならないことが多かった。

そこでそこで、思ったのは一回一回の記憶の仕方を自在に変更できる方法はないのか?ということです。
例えばAという方法で30アイテム記憶したら、今度はBという方法で30アイテム記憶して、次にCという方法で30アイテム記憶して、、、みたいな感じの記憶術を作ろうと画策することにしました。

そのためにはビックイメージを作り出そう!
なんだそれ??と思った方いらっしゃると思います!
ビックイメージとは、めっちゃ多数の情報で構成された一つのイメージのことです。
例えばリンゴ、ミカン、バナナという情報が一つのイメージとして出力されるようなイメージのことです。

なぜそんなものが必要なのかって?
それは簡単です。
大きなイメージの方が色々なことができるからです。
ここではあえて、その色々なことができる例は省かせていただきます。
なぜなら、まだアイデアの段階ですし、他の人に真似されたくないからです。

まあ、そんな感じでいっぱい色んな記憶術を行使できるようにしていきたいと思いますです。

特徴縮小という考え方

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関連付けに特徴という考えがある。
関連付けというのはイメージであれば、一対一の対応でしか実現できない。
もし仮に一対一対応を破っているような対応関係であれば、関連付けした情報は安定しないか、あるいは他の“特徴”と一対一の対応をしている場合がほとんどという仮説です。

ここで出てくる“特徴”という考えが今回のテーマです。
実際パーツでさえも、この特徴と関連付けを逃れることができません。
どういうことかというと、パーツとそれが表す意味は、パーツ全体の特徴から関連付けられ、存在しているのです。
例えばパーツのあの曲がり方という特徴が、それに伴う意味を連想的に出力しています。

パーツをイメージとして話を進めます。
すると、「馬」という単語を覚えなければならないとします。
このとき、馬という単語はウマというイメージによって覚えることができます。
この場合先ほどのイメージ全体の特徴から関連付けられて、馬という単語が引き出されたと考えます。

とするならば、実際はイメージ全体の特徴でなくてもいいのではないか?と考えられます。
馬という単語が出力できる限界の特徴さえ持っていればいい。
そう考えた方法が特徴縮小という考えです。

実はこの考えは昔やったことがあって、イメージの一部分を使ってパーツを作り、それを組み合わせるということをしました。
これは失敗でした。
全然イメージ全体に直せなかったのです。

このことと今回は何が違うか?というと、特徴を複数個残して部品化しようという話です。
しかもなるべくイメージ全体を表すような特徴を残そうと考えました。
例えば馬であれば、「鼻周り」と4本の「脚」を残そうと考えました。
その上でインパクトを強くするため、鼻に4本の脚が生えているイメージなどにするとよいでしょう。

こうして作った部品で顔を形作ることが今の狙いです。

同じ場所の流用問題

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今日はファミレスでぼんやり考えていました。
それはどうやったら、大量の文章を取り込むための場所の下地ができるのか?ということです。

ボブは億劫で、場所を増やすなんてことしたくないのです。
対文章式記憶術も1000単語分ぐらいの単語表をエクセルで作っているんですけど、覚えているのは333単語分ぐらいです。
ここからみてもわかるように、極度のめんどくさがりです。

本を取り出して、ページを開き、文章をぼんやり見る。
対文章式記憶術で文章を変換開始。
イメージした情報の塊を見立てて、目の前にある机の上に乗せていく。
すぐに机はイメージでいっぱいに。。

さあ、ボブはこう思いました。
この机の場所を流用しまくれる方法ないかな~と。

その時使っていたのが、イメージの入れ子状の復習法、カッコよく名前を付けるとしたら、「入れ子復習法」。
入れ子復習法は前のブログで発案しています。

今回はファミレスから一歩も動かず、かつファミレスの場所を変えずに大量の文章を記憶しよう!というミッションが発生。

入れ子復習法の特徴であるイメージの入れ子構造と対応させて、一つの入れ子構造に対して、座席を一つ隣にズラすということをしてみました。
ズラすと言っても、ファミレス内に実際ある席をイメージの中で移動していくわけではなく、全く同じ席を直線的に増殖させるということをしました。

で、それで気づいたのが、同じイメージでも位置を変えれば、干渉が起きない可能性があるということ。
これは大発見や!

時間を表現

ブログの使い方がわかりませーーーん!
と、いうかWordPressの使い方が謎すぎてわからないことだらけで、 お試し状態です。
そんなこんなで様子見に時間を表現してみよう!という記銘時間を多くしてしまうだけの「まだ」使えない方法をブログってみます。

トップページに損害賠償請求になりえることを記載しております。
そちらをご覧の上、ご覧ください。
簡単に言えば、ここで書いたことは秘密にしてね!ということです。
お願いします!!

記銘した最の場所と時間を覚えておくと短期的にしか観測していないですけど、想起の手がかりになることがあるというのをご存知でしょうか?
短期記憶なんて時間感覚から想起しているんじゃないかと仮説ってます。
ということは、時間を覚えておくことで、想起がもっと強固になるんじゃないの?という発想のもと作ってみました!

はてさて、どのような方法で時間をイメージに付加したらいいのでしょうか?
ただ単に付加しただけだと、煩雑なイメージになってしまいます。
そこで、イメージの「影」を利用しましょう。
ただし、「立体的な影」でないとどうやら記憶に残らないようです。
その立体的な影の方向と長さと太さの組み合わせで、時間を表してみましょう。

ちなみにこの方法は作ってみたのはいいのですが、記銘時間がかかることから辞めてしまった方法です。
長期記憶にしたり、情報を整理したりするのには使えるかもです。
さー、使えるかどうかはあなた次第です!