場所法の輝度と鮮明度

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今回はドラゴンボールで悟空たちがやったように、常時スーパーサイヤ人になることで、スーパーサイヤ人を超すことができたように、これを実施することで、さらなるスーパーナンチャラになれるのではないか?という方法を紹介して行こうと思います。

ボブはふっと思いました。
なぜイメージの空はこんなに晴れとも曇りともいない微妙な空模様なのだろう?と。
だって普通に考えて晴れ渡る空の方が、明るくていい気がします。
けど、無意識に浮かべるイメージの世界の空は、そんなに明るくない気がします。
これはボブだけなのだろうか?

そこで明るくした場合何か不都合なことが起きるからでは、と仮説を立てました。
明るい場合輝度がめっちゃ何でも高くなることに問題がある気がします。
これはイメージするとき、輝度が高いと当然明るく見せなければならず、イメージするときの心的リソースのコストが爆上がりです。
これは脳みそにとっては、あまり喜ばしいことではありません。
脳みそは基本的に楽しよう楽しようとしているからです。

そこで輝度と調子に乗ってイメージの鮮明度を常時上げたらどうなるの?という実験をしたいと思いました。
果たしてこの実験はどうなるのでしょうか?