行政書士の試験って速読術が全てな気がする!?

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行政書士の勉強を続けておりまーす!
んで、6月から始めて、勉強法の間違いに気づいた9月。
はっきり言って、速読術こそが全てなことに気づきました。

そんで、速読系の本、「瞬読」に手を出しました。
その上、単なる趣味で読んでいた「東大勉強法」と「開成流ロジカル勉強法」も読むことに言及されていたので、それとを合わせてボブ流速読術を理論上確立しました。

で、実読!
読んでいるんですけど、どうしても出てくる問題があります。
それは構造化した情報がどうしても、記憶術的な解釈ができない。
単なるノードで繋いだだけの情報なら、まだ料理できるんですけど、ストーリーロジックとストラクチャーロジックというのが、開成流には書かれているんですが、これが合わさった場合が厄介。

そいで、ストーリーロジックだけなら料理が可能。
ストラクチャーロジックをどう記憶術的に表現するかが難航中。
それが合わさった場合が、どうしても上手くいかない。
どうやっても、ちゃんとそのロジックのノードの部分の表現があった方がわかりやすいという部分が出てくる。

ノードとかをちゃんと表現する方法が記憶術では存在していないこと。
それが今日の記憶術の問題だぜ!!

旅人の日記

ボブが考えたものではありません。
山下実里さんが考えたものです。

これは実に惜しい!!
もし仮に白い四角い紙に普通に書くようなマンガを想定しているなら、内容を忘れる可能性が高くなります。
内容を忘れた場合、四角い白い紙では思い出す取っ掛かりがなく、思い出せなくなる可能性が高いです。

さらにセリフとかもどう覚えるのかという点が疑問です。

そしてなぜマンガがそのようなことが起きるのか?
これを考えることが大事です。

ボブだったら、、、とこれを観て思いました!
実に重要なピースを埋めてくれる可能性を感じる記憶術だと思います!