手続き記憶術

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非陳述記憶に何が含まれるのかよくわからなかったので、ネットで検索してみました。
結果は手続き記憶、プライミング、条件づけ、非連合学習でした。
結構記憶術にするときイメージの付かないものが多い印象でした。
そこで一番イメージの付く「手続き記憶」に焦点を当てて、記憶術を作成してみようと思いました。

さて手続き記憶ってじゃあ何?ということで、これまたネット検索でググった結果、タイピングや水泳などが入っていることを確認しました。
特にタイピングの情報は貴重で、イメージが付きやすいので、タイピングを基礎にして、手続き記憶術を作ることにします。

って言っても、ボブの場合、水平方向を基準とした角度、プラス方位という形で情報を対文章式記憶術の意味の部分だけとってきて、対応づけようと思っているので、タイピングそのものを使うことになるか、は微妙なところです。

でも最終的にはタイピングのような記憶術に近い形を目指しているので、タイピングが、手続き記憶に含まれているのはかなり勇気を与えてくれています!

ちなみに今手続き記憶術を検証するためにルールを作り、それを覚えている段階です。
なので、もしかしたらここの更新が鈍るかもしれません。