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W=masという式はご存知だろうか?
これは物理学の式でF=amという式とW=Fsという式を合わせたものです。
これを使って、3単語を一つのWとして表そうと考えていました。
しかしそれってもう昔に考えて、アイデアとしてはいいけど、それ上手く行かんじゃん、となったアイデアでした。
そして3単語ぐらいなら、対文章式記憶術の語呂合わせを使えば、全然簡単にできてしまうということを今日思い知らされました。
それを知ってボブが思ったこと。
それは3単語できるんなら6単語できるようにしたいと。。。
そうボブが強欲なのです。
さて、では6単語を一つのイメージにするにはどうするかな?
🍎のリンゴを横に回します。
このとき、このまま横に回しても、特徴が変わったりしません。
そこでこの横回転はしないことにします。
次に縦回転すると、普通の横からのリンゴの様子、特徴的なリンゴの底、リンゴの逆さま状態、そしてリンゴの枝の部分という特徴的なイメージができます。
その上でそれぞれの特徴的な部分を2×2マスの行列で分割します。
すると16通りの場面が出来上がります。
このようにしてリンゴだけでなく、バナナやミカン、そもそも果物じゃなくてもいいので、このようにして場面を作り出して行きます。
あとは、その情報を使って、パーツの組み合わせと対応させるだけですが、ここが難しい所なので、何かいいアイデアがないのか?