ルート仮説

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人間はルートを覚えていることが多いのではないか?
そんなことから生まれた仮説です。

今現在多大なサンスコストを払っている対文章式記憶術の延命活動に必死になっているわけですが、前のブログでも書いたように、今まで意味とパーツの対応をイメージして来ました。
でも、最近は意味と場所や空間の対応をイメージする記憶術を開発し始めました。
その中で思ったのが、人間ってルートを結構覚えていることが多いよな、ということです。

その中でルート仮説が生まれました。
ルート仮説というのは、例えば自宅から近くの公園までのルートをイメージして、その真ん中辺りに何かしらのイメージを据える感じです。
この方法で出てくるイメージは、例えば自宅から近くの公園までであれば、公園に行って穴掘りをして遊ぶための服装をする、と言ったヒントをイメージ上で作り上げます。

さて、この方法の最大の肝はそこではありません。
この方法の最大の肝は、自宅から近くの公園までのルートをイメージの中で直接的な道を勝手に作ってしまうことです。
そうつまり、この方法をとると、イメージの中で道が多岐に渡って存在している状態になります。

道の作り方は間にある家をぶっ潰して、貫通させて道を通す方法もありますし、空に向かって道を開設したり、地下に潜る道を開設したりする方法もあります。
これらの方法で道を作ってみたらどうなるのか?
これが近々のボブの課題です。