神の記憶術Ⅵ

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神の記憶術とは、例えば、6単語で構成されている文章を、わずか一単語によって表そうと考えたのが、まさに神のような記憶術なのでその名が付いた方法です。

さて現段階では、3単語すら、一単語で表しきっていない状態にあります。
ボブはもうこれは1万単語を覚えて、対文章式記憶術の100までのパーツの意味を3つ対応させようとすら考えています。
でも、3つだと実際は100×100×100で100万通りの対応させる情報が必要になります。
それをどうするか?

1万単語覚えたとしても、あと100倍足りません。
普通に1万語覚えるだけでは、まだまだ足りていないので、さらに覚えることにしました。
パーツを66パーツの範囲に限定します。
つまり66×67×68÷2÷3=50116となります。
これは50116単語覚えれば66パーツの範囲では圧縮できるというものです。
このとき範囲を3つ与えます。
1~66、66~33、34~100の範囲の三つの範囲があると考えます。
例えば文章が「三つの範囲がある」とした場合、「三つ=3、範囲=range=rn=84、ある=1」となるので、それに当てはまる範囲は66~33なので、この範囲で変換したと意識しておきます。

これがどこまでできるかは謎なので、上手くいかない可能性もありますが、ボブは5万単語覚えてみて、その先を考えることにします。