真のライブラリー化してみたい②

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前ブログで枝葉を切った形で、同じ構成のパーツが出てきたとき、そのイメージは前やったイメージと同じだ!と判定する仕組みを作りました。
具体的には、
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 17
という表を思い浮かべます。
この表の数字は全てパーツについている番号です。
パーツとは、トップページにある●だったり、●●だったりするイメージのことです。
このパーツ番号を使ってカードを覚えているのですが、以下がそのパーツ番号とカードとの対応です。
♠=①、♣=②、♦=③、♥=④
A=なし、2=⑤、3=⑥、4=⑦、5=⑧、6=⑨、7=⑩、8=⑪、9=⑫、10=⑬、J=⑭、Q=⑮、K=⑰
これがカードとの対応です。
①とか丸で囲まれている数字がパーツ番号です。
♠4とかだったら、①+⑦という形で表します。
Aのなしは、例えば♥A=④のみで表すということです。

このカードとの対応を見ればわかると思いますが、♠♣♦♥は表では無視されています。
全てパーツの⑤~⑰まで、、、つまりカードの数にしか着目していません。
そのため、これでちゃんと後で思い出せるかが、不安なところです。
特に順序に関しては再生はぼぼ無理だとボブは思います。

そこでこの方法を使うとすれば、3個1セットとして覚えるのがいいと思います。
例えばあまりないとは思いますが、569というパーツの出方をした場合、表では
56

となります。
これは◤という形で覚えることができます。
この現象を使って、覚えた方が思い出す勝率がいいように思います。
でもこんなんじゃダメでしょうけど。。