言語のよるイメージの体制化

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イメージが言語によって体制化される。
これを強化したいと考えました。
まず言語には
①情報を抽出する機能
イメージから情報を抽出してくる機能
②情報の取捨する機能
イメージの全てを表すのではないということ
③情報と情報の関連付けする機能
これは言葉によって情報同士の相対的状況などが現れること
④情報の順序付ける機能
情報が線状的、直列的に表されること
という感じの機能をザっと自分で考えた結果あると思う。

これらを用いた言語を作りたいなーと思いけり。
とりあえず情報同士の関連性に特化させた言語というのを作りたい。
線状にするはむしろ放棄しようかなー。

と言いつつ今回もお蔵入りになりそうな気配がする。
なぜなら場所法をより超えた方法を模索したいし、関連付け学も発展させる必要性があるし、で分身の術でも使えない限りカロリーが足りていないですたい。

二重符号化が成立する謎?

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なぜ二重符号化は成立するのか?
つまり二重符号化とは、イメージを言語化したり、言語をイメージ化したりすることにより記憶に残りやすくなるというものです。

現在のボブの経験値では、これを到底理解することはできません。
なぜなら単にイメージを加えたり、言語を加えたりするだけでは、情報の増加的側面しかないからです。

他の現象は記憶術的視点に立つと、大体情報が減少しているからとかで説明が付くのですが、この二重符号化は言語からイメージという流れなら情報の減少を起こしているで説明できますが、イメージから言語は体制化、つまり整理されるからということで以外で説明できません。
整理ってそんなに凄いん?
とボブの場合、なってしまいます。

しかも言語をイメージ化し、そのイメージを言語化してもなかなか意味がなかったり、イメージから言語化し、その言語をイメージ化したりしても、情報の増加が凄すぎて記憶に残りません。

さてここで、イメージVS言語という構図ができます。
イメージの方は情報量が多い、無秩序、ランダムアクセスという状態と言語の方は情報の切り取り、関連付けられている、順序付けされているという状態です。

どちらも一長一短あり、どうすればこれら一長一短を複合し得るのか?
それも今後の課題ではあります。
(というか課題が多すぎて、もはや収拾がついてないです)

すみません。。。
支離滅裂が通常の倍以上になりました。
書いている途中、解決しちゃったんで、わけわからなくなりました。。