類似性物語法も、例のあれで

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

類似性物語法という最強の干渉を生み出す方法が存在している。
その方法とは例えば「リンゴがバナナを蹴っている」というイメージに「ミカンがパイナップルを殴っている」というイメージを“重ねる”ことをする方法です。

この方法を使うとたちどころにイメージが干渉し、さっき覚えたはずのこんな単純なイメージさえも想起が怪しくなります。

しかしこれって使えたら、最強だと思いませんか?
そこでイメージの関連付けを変えたらどうなるのだろうか?ということを思いつきました。

その方法とは「リンゴがバナナを蹴っている」というイメージに何か“形”を感じるのです。
そしてその形を全体となるような「何かのイメージ」から“見出す”ことによってそのイメージを定着させます。
次に「ミカンがパイナップルを殴っている」というイメージにも何らかの“形”を感じ、それを先ほどの見出したイメージからまたまた見出します。

そうすることで共存??できるのではないでしょうか?
ここまで書いて思ったのは、絵がないとイメージ湧きませんよね!