場所のアイデア詰め合わせ

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場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作れるだろうとボブの中では通説となっていることがあります。
この場所を切ったり貼ったりして新しい場所を作るメリットの一つとして、自宅などの経験が多い場所を持ってこれる点だと思います。
このメリットを利用して、経験、当然嘘の経験になりますが、より思い出しやすい形で嘘の経験を利用できるのではないか?と考えています。

話は変わります。

場所のどういう点が想起に役立っているのか?ということを考えました。
もしかしたら、イメージを置いた場所の後ろの背景が影響しているのではないだろうか?と考えました。
例えば後ろの背景が真っ白だったときと、方眼紙のような模様が後ろの背景にあったときでは、ボブは方眼紙のような背景があった場合の方が記憶に残ると仮説ってます。
なぜならイメージを置くことで、適度に方眼紙の線が隠されるからです。
そうすることによってイメージを置いた場合とそうでない場合の線の見え方の違いによってそこに何があったか、シルエットを想起しやすくなるのではないか?と考えています。

話は変わります。

現在セルレクチャーをするに辺り、説明の仕方を歌にすると良いのではないか?という案が出ております。
そのため歌の要素である音程を、場所を波立たせて、その高低を表そうという画策と場所を波立たせることによって、リズムの多さ少なさを表現するという画策があります。
これ以外にいい案があったらそっちも試すつもりです。

以上です。

物語性と場所と関係

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場所法を使うという目的で、イメージで場所を切ったり貼ったりすることはどうやら無理ではない、、、かな~??という今の感じです。
それで無重力状態を導入し始めています。
やっぱり意味わからん所に置くと、脳みそが驚いて検索しやすくなります。
まあこれも長い目で見ないとわかりませんが。。。

そんなこんなをしているのですが、新しい方法は次々に生まれます。

その一つが経験値の多い場所で生まれる場所の位置や移動によって経験に落とし込んだ物語にできるのではないか?という仮説を元にした「経験的物語付随の場所法」です。

例えば自宅であれば、「水」や「包丁」や「パン」と言ったことを“朝食”という一語で片づけたりできるし、そこに大砲とか出てきても、チビのとき「大砲」に似たレゴで作ったブロックを朝食時、持ってきていた、という偽りの記憶を作ってそれに対応することができます。

このように場所によっては、膨大な経験的な物語性がその場所に属していることがあります。
これを利用しようとボブは考えました。

さらに反対に場所が物語に付随することもあります。
つまり物語から連想される場所というのも存在しているのではないでしょうか?
その上で奇抜に取り入れようとボブは考えました。
場所は切ったり貼ったりできるだろうという予想(現段階では)の下、例えば「ボブがナイフでウサギを切った。ナイフ形の場所では反対に犬にのこぎりでボブが切られている」と言ったナイフ形の場所を切ったり貼ったりすることで用意し、より場所の印象を強くし、物語に場所が絡むようにしました。

これらは上手くいくかまだわかりません。

場所法で無重力を導入したらw

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場所法で無重力を導入したら、どうなるんだろう?
そんな疑問が今日の疑問です。

前回のブログで述べた場所を切ったり貼ったりして新たなる場所を作り出すというのは、今のところ全く問題なく運用できています。
(注意:あまり複雑な場所をまだ生み出していません)

その生み出した場所は、ボブが昔住んでいたマンションの窓から侵入することができ、お空に浮かんでおります。
つまりここである意味無重力状態になっています。

そこでもっと無重力を本格的にして、現在使っている室内の床だけでなく、部屋の壁や天井、もっと言えば外壁や屋根、はたまた土台部分などの全ての置ける場所という場所にイメージを置きたいと思います。

果たしてこの実験は上手くいくのでしょうか?

今後検証する問題

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①一斉忘却を防ぐために、一個一個のパーツに個別のイメージを与える

②一斉忘却を防ぐために、一個一個のパーツを離して配置する

③場所を切ったり貼ったりをして、その経過をみる
無重力を使って天井や外壁などにイメージを置く
場所に付随する物語性を使って記憶する
物語に付随する場所を使って記憶する
身体的感覚と視覚的感覚をバラす

④物語法は言語を伴なっているのでは
検証済み:関連付けが同時でも成り立つのかの実験

セルフレクチャーで高速会話ができるかの実験
経過報告:高速で会話していると、話したことを頭の中からすぐ消す方が難しい
パッと思い出せる条件とは?
対文章式記憶術のイメージを理解を伴う表象にするには?
検証済み:言い換え、物語化、一つの図やイメージ化

場所法で切ったり貼ったり

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前のブログで場所は“構造”と“色”はしっかり記憶しているのではないか?ということを述べました。
そこで、それを実験で確かめてみよう!というのが今回の企画。
何をするかというと、、、

「場所を切ったり貼ったりしよう!」というものです。

もし仮に場所だけが、構造や色のみをしっかり覚える性質があるなら、それで場所同士を切ったり貼ったりして増改築した複雑な場所さえも構造や色は楽に覚えることが可能ということになります。
反対に装飾品などは覚えてられないことにもなります。

しかし嬉しいことに、それが上手くいけば場所法自体の革命にもなるので、これはやる価値のある実験です。

どの程度の切ったり貼ったりするか?というと、天井は喫茶店の雰囲気が好きだから天井は喫茶店のものを引っ張て来て、壁は友達の家の感じがよかったので、それを持ってきて、窓とかは祖父母の家のものがいいので、それを張り付けてと言った感じです。

部屋の間取りを全て書き換え、できるだけ複雑なものします。
そしてそれをどの程度の時間で、どの程度覚えれるかを観察します。

オラワクワクスッぞ!!