まとめていないまとめ⑦(ノートより

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

物理学はなぜ数学で記述できるのか?
→X→心理学に数学チックなものを作れるのでは

創造性∧好奇心

思考・発想→選択+想起→状況(外的・内的)→キッカケ・説明書+関連性(ネットワーク状→置き方・目次・系・ページの順序

本の表象のメリット・デメリット

マッキンゼー式を改良して「ならば」を用いて集束的に演繹してみては

マッキンゼー式を改良するに
収束、整理、視覚化、連続的発想、帰納法、演繹的、反転や移行論法を、要素化、構造化、仮説化、長文化

マッキンゼー式は要素化、拡散化に富んでいる→ある状況を要素で捉えることができる+発想が無秩序である+分析も無秩序である→思考は無秩序である
では連続性はどこから来るのか?