対文章式記憶術で見立てる?もう古いですw

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対文章式記憶術で色々試行錯誤しまくっていた。
見立てるより見出す方が記憶力が飛躍的に伸びることを見つけました。
確かに昔100パーツに及ぶ情報を覚えたという記録が残っていたので、これはなぜなのか?という疑問でいっぱいだったが、見立てるじゃなくて、「見出す」ことでこれをクリアしていたぽいことがわかった。

ん?
見立てると見出すの違いがわからない?
うんうん。。
全然詳しく教えていないからね!
それは当たり前!

今まで見立てる方が有利だと思っていたので、見立てるばかりを取り上げてきたけど、実際は見出す方が効率がいいことがわかりました。

そんで見立てると見出すの違いは、見立てるがパーツ→組み合わせる→見立てるというプロセスで行うのに対して、見出すは「何らかのイメージ」→パーツ→「何らかのイメージの中でパーツと形状が似た所にパーツを当てはめる」というもの。

つまり見立てるは、パーツから全体を作っているのに対して見出すは全体ありき、でそこにパーツを当てはめているということ。
全体からパーツの形状に似た所を“見つけ出す”ことから「見出す」という名前で示している。

はっきり言って記憶力めっちゃ変わります。
対文章式記憶術の復興と言っても過言ではないですが、今はまだ「使えない記憶術」扱いしておきますwニヤリw