長編物語法攻略法④(対文章式記憶術は順序こそが命!)

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対文章式記憶術に順序を導入しようとしたことがある。
その結果は滅茶苦茶想起しやすいというものだった。
そのため対文章式記憶術に順序を導入したいというのは、結構本心。

その方法はいくらかある。
例えば一本の線でパーツをつなげてみるとか、パーツ一つ一つの玉を、●だとか●●だとかで構成してみるとかです。
でもそれだと美しくないというのが、本音でもある。

色は感情で使ってしまっている。
最後に残っているのは「運動」です。

運動でどれだけの情報が表せるのか?と疑問に思うのですが、ボブは色を覚えていて思いました。
それは単なる直線の運動でも「名前」を付けたら、頭の中で分離されるんじゃないのか?ということを思いました。
例えば真正面からわずかに右の方へ運動するイメージがあるとします。
でもその運動に名前を付ければ、全然区別されるようになるのではないか?ということです。

問題はどう覚えるか?
単語カードで覚えたいけど、どう書いたら単語カードで覚えれるのか?