場所法で切ったり貼ったり

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前のブログで場所は“構造”と“色”はしっかり記憶しているのではないか?ということを述べました。
そこで、それを実験で確かめてみよう!というのが今回の企画。
何をするかというと、、、

「場所を切ったり貼ったりしよう!」というものです。

もし仮に場所だけが、構造や色のみをしっかり覚える性質があるなら、それで場所同士を切ったり貼ったりして増改築した複雑な場所さえも構造や色は楽に覚えることが可能ということになります。
反対に装飾品などは覚えてられないことにもなります。

しかし嬉しいことに、それが上手くいけば場所法自体の革命にもなるので、これはやる価値のある実験です。

どの程度の切ったり貼ったりするか?というと、天井は喫茶店の雰囲気が好きだから天井は喫茶店のものを引っ張て来て、壁は友達の家の感じがよかったので、それを持ってきて、窓とかは祖父母の家のものがいいので、それを張り付けてと言った感じです。

部屋の間取りを全て書き換え、できるだけ複雑なものします。
そしてそれをどの程度の時間で、どの程度覚えれるかを観察します。

オラワクワクスッぞ!!

どうでもいい話です!

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対文章式記憶術を拡張しようと今日も試行錯誤。

思考するときの全ての言語的情報を対文章式記憶術化していく。
これは特に面白くエキサイティングな実験です。

他かにも実験しているのですが、なかなか常態化させるのが難しい。
その実験は以下です。
①視界をテレビ画面のようにして、そのテレビ画面に覚えたい情報を張り付けていく
②自分を含んだ観ている景色を、解離しているように観る
③思考やイメージを全て吹き出しのような形で、観えるように出す
④思い出している自分を思い出している状態を作る
場合によっては思い出している自分を思い出している自分を思い出している自分を・・・と入れ子状に想起する

上記を常態化させて、効果を検証したいのですが、なかなかにエネルギーを使うものだから、上手くいっておりません。

特に力を入れている思考の対文章式記憶術化さえも、全てを対文章式記憶術化するのは無理なので、現在速記を取り入れて試行錯誤中です。

場所法の圧縮候補

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場所法の圧縮候補
①地図や間取りにして記号化する。
②実際にある部屋の家具などの部品を拾ってきて、それを組み合わせる。
③イメージから直感的に連想される部屋をイメージする
④空間で部屋を構成する

と、まあこんな感じで、今のところ四つしかないです。

①の記号化はイメージした部屋のどこかに貼って、さらにその貼った部屋を記号化して、それをどこかの部屋に貼って、そのまたそれを記号化というように延々と続けることができます。

②実際の部屋の内装などを一部借りてくる方法は、それで部屋を構築するだけでなく、その借りてきた実際の部屋にリンクし、飛んで行けます。
後、これは疑問なのですが、物や人のイメージだと一部を借りてきて寄せ集めした場合、なぜか上手く行きません。
なのに、なぜか部屋だと上手く行きます。

③の人や物のイメージから直感的に連想される部屋をイメージするとありますが、具体的には「国語」というイメージから、例えば真四角の部屋をイメージし、その中央に黒い墨塗の柱が立っている部屋をボブの場合イメージします。

④の空間で部屋を作るとは、任意の空間を切り取ってきて、壁なら壁の形をした空間に切り分けて、それを壁に使い、さらに天井、床でも同じようなことをします。

さて、これらはまだ実証しておりません。
どれが有効でどれが使えないかをその内ブログで出そうと思います。
結果を速く知りたい方は自分でやってみてください。