イメージ生成学

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イメージ生成を学問しようと思い、ぶち上げた分野です。
そのイメージの生成を学問しようと考えた結果、対文章式記憶記憶術なるものも出てきました。

しかしながら、対文章式記憶術でさえ予想されるイメージの生成方法の一つの部分でしたかないのです。

では、他の部分とは何かと言いますと、それはwhat,why,how,when,whereそしてもう一つ異質なのが変化の6つにイメージ生成学は分類できます。
このうち、whatの部分を極端に改良したものが、対文章式記憶術です。

なぜwhatに対文章式記憶術が分類されるかというと、対文章式記憶術が特徴としているのは、“何を”“何に”見立てるのかという部分だからです。
この通り何を何にという部分の使い回しが、結局「圧縮」という技になったり、語呂だったりするわけですから、whatを軸にしているのがわかると思います。

こうして対文章式記憶術がwhatに属する技だと明確に意識できると、他の分類が全くの未開発部分だということもわかると思います。
ともすれば、この未開発部分に手を出したいと思うのが人間の性でしょう。

でもね。
記憶術はそんなに甘いものではないのですよ!

それはボブが他の学問としている分野である関連付け学や場所学などと言った他の学問にもwhat,why,how,when,where,変化と言ったことがさらに言えること。
それに記憶術の基本的原理である「情報量の増加と減少の両立」や「類似性と多様性の両立」と言ったことが一つ一つの学問間で言えることなどから、まさにフロンティアが大量にあるため、そんなに少しやっただけで開拓地にできるほど甘くないです。

例えば場所に情報量の増加と減少を両立させよう!と考えた場合、必死でそれを考えに考えても、他にも場所だけでなく、関連付けでも情報量の増加と減少の両立があるし、さらにそれにwhenのキーワード一語で、まさに混沌と化します。

なので、現在の記憶術はまさにフロンティアで、挑戦して結果を出せれば、まさに神扱いされるので、みなさん!挑戦しましょう!

トップページの更新のご案内

対文章式記憶術をさらなる進化させた可能性のある方法の紹介となっています。
ボブ的には、まだ納得した作りではないので、さらなる更新もあり得ます!
でもこれを使ってめっちゃ頭良くなってください。

なお、この方法は多様な様式の記憶術を人工的に作り出し、イメージの見た目に注目して、その部分だけ変えたものです。
そうすることによって、一つの記憶術では干渉を起こしていた問題をクリアできたらな~という思いから作りました。

思いからだと、理想が先に行っている気がする表現ですが、そんなことはなく、ちゃんと実証性をある程度担保できています。
つまり、実際に使えるということです。

まだまだ影時計法や描写変化などは未完成な技術なので、開発の余地があると思いますし、ドンドン思考の時間的、労力的なコストを割いていって発展させることが重要だと考えています。

ですが、知識の積み込みはどうやら思考の妨げにもなるようなので、ちょっと行政書士の追及(勉強)との両立が難しいです。
そのため、たぶん研究、開発の提案はちょっと少なくなりそうなので、そこのところをよろしくお願いします!

民法を記憶で全クリ

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民法を攻略するに辺り、理解は重要なことです。
でもボブが思うに理解するという行為はかなりタイムロスの激しい方法で今のところあると思いました。
そこで対文章式記憶術をさらに強化した方法を作ってみました。
そんな作る時間があったら、勉強しろって言われそうですけどねw。

その方法とはイメージの描き方に特徴を付ける方法です。
しかも規則的にです。
この規則的に描き方を変える方法はシンプルですけど、かなり効果があるようです。

これに加えて、トップページにある【対文章式記憶術】の圧縮と規則的に描き方を変える方法を併用すると、めっちゃ検索が容易になりました。
さらなる検証を重ねる必要があるのですが、近い内に公開できると思います。

ちなもに圧縮はかなり使いやすい技であることを日々実感しています。
これ単品でもかなりの情報を無双できます。

最強の記憶術は高多様性

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えー。
今日は重要な発表があります。
それは一撃で記憶する方法があるとすれば、どんな方法か?というものです。

結論から言いましょう。
単発の記憶術が、シモニデスの古典的な記憶術と同じ位の性能がある記憶術が無数にあれば可能でしょう。
それも全て違う記憶の仕方でなければ、たぶん無理でしょう。

なぜそう思ったかって?
記憶術の研究をしていると思うこと。
結局同じような覚え方だと、どっかで干渉が起きやすくなる。
で、色々な記憶術を作ってきましたが、ほぼ全部の記憶術に共通するのは、30アイテムぐらいの情報量なら、ちゃんと記憶できる。
けど、同じ方法で100アイテムを記憶できるか?というとそうはならないことが多かった。

そこでそこで、思ったのは一回一回の記憶の仕方を自在に変更できる方法はないのか?ということです。
例えばAという方法で30アイテム記憶したら、今度はBという方法で30アイテム記憶して、次にCという方法で30アイテム記憶して、、、みたいな感じの記憶術を作ろうと画策することにしました。

そのためにはビックイメージを作り出そう!
なんだそれ??と思った方いらっしゃると思います!
ビックイメージとは、めっちゃ多数の情報で構成された一つのイメージのことです。
例えばリンゴ、ミカン、バナナという情報が一つのイメージとして出力されるようなイメージのことです。

なぜそんなものが必要なのかって?
それは簡単です。
大きなイメージの方が色々なことができるからです。
ここではあえて、その色々なことができる例は省かせていただきます。
なぜなら、まだアイデアの段階ですし、他の人に真似されたくないからです。

まあ、そんな感じでいっぱい色んな記憶術を行使できるようにしていきたいと思いますです。

同じ場所の流用問題

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今日はファミレスでぼんやり考えていました。
それはどうやったら、大量の文章を取り込むための場所の下地ができるのか?ということです。

ボブは億劫で、場所を増やすなんてことしたくないのです。
対文章式記憶術も1000単語分ぐらいの単語表をエクセルで作っているんですけど、覚えているのは333単語分ぐらいです。
ここからみてもわかるように、極度のめんどくさがりです。

本を取り出して、ページを開き、文章をぼんやり見る。
対文章式記憶術で文章を変換開始。
イメージした情報の塊を見立てて、目の前にある机の上に乗せていく。
すぐに机はイメージでいっぱいに。。

さあ、ボブはこう思いました。
この机の場所を流用しまくれる方法ないかな~と。

その時使っていたのが、イメージの入れ子状の復習法、カッコよく名前を付けるとしたら、「入れ子復習法」。
入れ子復習法は前のブログで発案しています。

今回はファミレスから一歩も動かず、かつファミレスの場所を変えずに大量の文章を記憶しよう!というミッションが発生。

入れ子復習法の特徴であるイメージの入れ子構造と対応させて、一つの入れ子構造に対して、座席を一つ隣にズラすということをしてみました。
ズラすと言っても、ファミレス内に実際ある席をイメージの中で移動していくわけではなく、全く同じ席を直線的に増殖させるということをしました。

で、それで気づいたのが、同じイメージでも位置を変えれば、干渉が起きない可能性があるということ。
これは大発見や!