当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず最近思ったことを述べたいです。
腹減った~とかじゃありませんw。
最近とある方のツイートを見ていて(当然のぞき見)思ったことがありました。
それは普通の記憶術さんでも、対文章式記憶術先生(マッチョ)と同じことできるんじゃないのか?ということを思いました。
すると、普通の記憶術さんでも結構マッチョなんじゃないか?と思えて来ました。
対文章式記憶術先生では、対象→パーツ化→組み合わせる→見立て→名付け→パーツ化という圧縮ルートができます。
対して普通の記憶術さんでは、対象→単語のイメージ化→関連付けなどによる構成→名付け→単語のイメージ化という過程が踏めます。
どちらも圧縮ができるでしょ?
そんなら対文章式記憶術先生は首でもいいのではないか?と先生のアイデンティティークライシスが始まったわけです。
先生の存在はいかに!?
先生は悪くないよ!
悪いのはゼンッッブっ俺だ!!
俺なんだよー!!!(叫び
という感じになりました。。
何が悪かったのか?ということを考えていて、思ったのが「理解したイメージ」というのを相変わらず取り入れられないことが諸悪の根源!と思いました。
そんで色々いじくってたら、どうやら以下のことがわかりました。
①はどこかに書き、うんこのように垂れ流しましたが、
①理解しやすいイメージには“特徴”が備わっている
②理解しやすいイメージと言えど瞬時に、しかも勝手に関連付けされている
ということを考えました。
しかも①と②の結果をボブのチビ脳みそでまとめると以下のようなことを考えました。
ある条件がそろうと、型にはまるように一見で理解できるイメージになるのではないか、と。
このことから、始めはパーツのイメージをどう普通の記憶術さんのイメージに近づけるか?ということを考えていました。
が、しかし反対に普通の記憶術さんのイメージをどうパーツのイメージに近づけるのか?を考えても同じではないのか?とも思いました。
最終的には両方からの猛アタック!でいいと考えました。
つまりパーツのイメージと普通の記憶術さんのイメージの折衷です!
たぶんこれで解決やー!
追記
そもそも何で対文章式記憶術先生を存命させるか?
理由は以下です。
(コストをここまでかけたら撤退なんてあり得ない!と心の声がww)
場所をあまり浪費しないから
意味の探索範囲が普通の記憶術さんより狭いから
高速化の可能性から
無理やり再生できる可能性があるから
何であるかが空白のため連想しやすいものにできるから
個のイメージに対して名付けを行えるので、記憶として安定しているから