スピードカード?してみて

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スピードカード?と言えるのかわかりませんが、10分間でなんぼの枚数トランプを記憶できるのか?というのをやりました。
で、できたのが、25枚でした。
この内8枚ぐらい間違いました。

覚え方は対文章式記憶術を使いましたが、順序をわかりやすくするために一直線状にパーツをくっつけたり、規則的にパーツをくっつけたりしました。
一直線状とは以下のようにです。

①②③④⑤

あるいは





数字は覚えた順序です。
当然左から右だった場合もあれば、右から左の場合もありましたし、そもそも一直線状にならなかった場合もあります。
そのときは、なるべく一直線状に順序よくしました。

例えば

①②③⑤④





などです。

ちなみにボブは5枚1イメージで覚えました。
あと場所法を用いないでやったので、イメージ同士の連想結合は必須です。

やっぱり対文章式記憶術の弱点である順序を覚えにくいことと、同じようなイメージが複数存在しているという干渉の問題がミスの多さに繋がりました。
これは同じようなイメージの方は、見立てる場合に少し気を使うことで何とかなると思いますが、順序は対策が難しいです。

今回はスピード重視で、オーソドックスな方法を使いました。
つまり
カードの情報→パーツ化→組み合わせる→見立てる→連想結合
という感じです。
でもボブが推奨しているのは、例えば見立てるwith顔というように全ての見立てたイメージに顔を配することを推奨しているので、もしかしたら以下のようなより煩雑なプロセスになるかもしれません
カードの情報→パーツ化→組み合わせる→見立てる→顔を配置→連想結合
という感じです。