場所法と視点移動および移動

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場所法を使っていると思うこと。
よくイメージの位置とか視点移動とか、その場所の移動とかを同じような感じでできるなーということ。
これが結構強固な記憶であれば、そこに情報を与えることも可能なのではないでしょうか。

影を時計のように使う方法を昔作り出し、そして失敗しました。
でももし視点移動が強固な記憶だとすると、影のてっぺんに視点を送れるようになれば、この方法ができる可能性が生まれます。

ここで視点移動や移動に関して今の現状持っている知識は、「視点移動や移動は大袈裟な方が記憶に残りやすい」ということです。
でも大袈裟じゃないのに、イメージのある所に何となく視点を送ります。
もしかしたら、イメージの位置というのは何か特殊な性質があるのではないかとも思ってしまいます。

そこで影のてっぺんにはイメージを与えることで、大袈裟にしなくても視点を覚えることができるのではないでしょうか。
その上でボブは心配性なので、影を大規模にして大袈裟な視点を送れるようにしようと思いました。

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対文章式記憶術をさらなる進化させた可能性のある方法の紹介となっています。
ボブ的には、まだ納得した作りではないので、さらなる更新もあり得ます!
でもこれを使ってめっちゃ頭良くなってください。

なお、この方法は多様な様式の記憶術を人工的に作り出し、イメージの見た目に注目して、その部分だけ変えたものです。
そうすることによって、一つの記憶術では干渉を起こしていた問題をクリアできたらな~という思いから作りました。

思いからだと、理想が先に行っている気がする表現ですが、そんなことはなく、ちゃんと実証性をある程度担保できています。
つまり、実際に使えるということです。

まだまだ影時計法や描写変化などは未完成な技術なので、開発の余地があると思いますし、ドンドン思考の時間的、労力的なコストを割いていって発展させることが重要だと考えています。

ですが、知識の積み込みはどうやら思考の妨げにもなるようなので、ちょっと行政書士の追及(勉強)との両立が難しいです。
そのため、たぶん研究、開発の提案はちょっと少なくなりそうなので、そこのところをよろしくお願いします!