場所法の場所の形を変えて大丈夫説

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

普通イメージの形を変えてしまい、何だかわからない形にしてしまうと想起が困難になることが多い気がします。
例えば、イスを馬とも何とも言えないイメージに形状を変化させた場合です。

これに対してイスであっても、馬に似ているイメージにした場合はその限りではありません。
なぜなら典型的な形、この場合馬に近ければ近いほど想起できる可能性は増します。

このように普通のモノのイメージは、典型的なイメージから外れれば外れるほど想起が難しくなります。

ただし、場所の場合はちょっと様子が違うようです。
なぜか場所の形を変えても、元になった場所の形は思い出せてるようなのです。
そのため、場所を変形しても、元の場所の形→その場所を変形した形というように変形した場所を思い出せるようです。

これがどうして起きるのかは謎なのですが、場所の場合曖昧に覚えていて、かつ情報量が多いことが起因しているのではないか?とも思っています。
そのため、簡易な場所をイメージして、そのイメージでも場所の変形は可能かどうかをみる必要性があります。