対文章式記憶術の愚痴

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ボブが最近思う対文章式記憶術の愚痴。

一番大きのは一斉想起のこと。
対文章式記憶術でイメージを構築した場合、そのイメージが自分の既知のイメージの典型より離れていればいるほど、想起の際の負担が増す。
最近色々いじってみて思うのが、典型に近いイメージでイメージできる可能性は現行の方法では少ない。
そのためほぼ一斉想起ができる可能性も低い。

反対に一斉忘却がもうネックでしょうがない。
一斉想起を必ずしもできないのに、一斉に忘却することは多々ある。
色々手を加え続けている問題でもあるが、パーツ自体に個性がないことなどが問題ではあった。
一部改変を加えたものの、やはり一斉に忘却されるのはなかなか止まらない。

順番も覚えられないのが、結構大変さを増している問題でもある。

なかなか上手くいかない。