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手続き記憶術の方法には、現在は水平を基準とした角度と方位によって成り立たせようとしています。
詳しくは角度は水平を0度として、上の方に22.5、45、67.5度と下の方にも同様の角度で分けた7通りです。
方位は、北、北北東、北東、東北東、東、東南東、南東、南南東、南、南南西、南西、西南西、西、西北西、北西、北北西の計16通りです。
角度に90度がないのは、角度を90度にすると方位がなくなるからです。
そのため90度を抜いた7×16=112通りとなっています。
ボブの場合はこれをパーツの意味と結びつけています。
パーツ数が全部で111個なので、ちょうどほぼ合致しているので、使いました。
実際に単語カードに、表にパーツの組み合わせ番号、裏に角度と方位を書きました。
覚えるときに注意しているのは、パーツをイメージし、ちゃんと角度や方位などの向きをイメージしています。
ちなみに角度や方位などを当てはめた「動作」をイメージしています。
このとき注意したいのは、ただ単に動作を繋げていくだけでは消えるということです。
4つの動作を一まとめにして、例えば握りつぶすような動作になったら、「缶」などを持たせると覚えてい易いです。
つまり、複数個の一連の動作を一まとめにして、その一連の動作から直感的に浮かぶ「モノ」などを付与すると覚えやすくなります。