独立性の活用のされ方

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依存性と独立性の独立性の方の有効利用されている例。
ストーリー法がまさに独立性がある状態を作り出している例だろう。

なぜこのようなことが起きるのか?
現在のところ
イメージ世界内で、イメージ同士がある程度の距離を持って、離れている場合など独立性が与えられる場合がある。
もう一つは、
仮説だが、複数の場面で構成されているイメージの場合、その各場面毎に独立である場合があるのではないのか、と思っている。
あとは個々のイメージとして検索情報が区分された場合があるが、これはどうやって検索情報が区分されるのか謎。
(想起時に別々のイメージとして分けて検索されるということに近い)

とりあえず今の対文章式記憶術では、この検索情報の区分はあり得ないので、いくらイメージを分解できても、一斉忘却の業火に焼かれる。

この検索情報の区分がなぜ起きるのか?
この現象を研究しないと一斉忘却は対文章式記憶術で起き続ける。。。

トップページの更新のご案内

対文章式記憶術をさらなる進化させた可能性のある方法の紹介となっています。
ボブ的には、まだ納得した作りではないので、さらなる更新もあり得ます!
でもこれを使ってめっちゃ頭良くなってください。

なお、この方法は多様な様式の記憶術を人工的に作り出し、イメージの見た目に注目して、その部分だけ変えたものです。
そうすることによって、一つの記憶術では干渉を起こしていた問題をクリアできたらな~という思いから作りました。

思いからだと、理想が先に行っている気がする表現ですが、そんなことはなく、ちゃんと実証性をある程度担保できています。
つまり、実際に使えるということです。

まだまだ影時計法や描写変化などは未完成な技術なので、開発の余地があると思いますし、ドンドン思考の時間的、労力的なコストを割いていって発展させることが重要だと考えています。

ですが、知識の積み込みはどうやら思考の妨げにもなるようなので、ちょっと行政書士の追及(勉強)との両立が難しいです。
そのため、たぶん研究、開発の提案はちょっと少なくなりそうなので、そこのところをよろしくお願いします!