長編物語法攻略法②

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経験的物語を使うとして、その経験をどう圧縮するか?
それが問題ですが、この問題は人生の経験を区切って、“タイトル”を付けることで何とかしてしまおうと考えました。
つまりタイトルがなければ、付けてしまえばいいというものです。
具体的には、例えば6才は「レンジャー」とか、7才は「不思議」とかテキトウにつければいいと思います。

ここで特別着目したいのは、本やアニメと言った情報媒体を見ている経験です。
もし仮にこれら情報媒体を観ている経験を何らかの方法で「繋げれば」、すっごいことができます。
それこそ変則的な物語法に対して、かなり貴重な戦力になることは間違いないでしょう。
その方法は模索中です。

また関連付けを変幻自在に構造化する方法というのが、ライブラリー化法にとって代わる方法であり、新たにできる価値だと思っています。
現行の関連付けは、大体が2つ情報があって、そこの間に何らかの作用を働かせたものです。
その構造を自分が思うままに変えれないか?と考えています。
そうすることで、何か新しい価値を生めるのではないか?と考えています。

行政書士の試験って速読術が全てな気がする!?

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行政書士の勉強を続けておりまーす!
んで、6月から始めて、勉強法の間違いに気づいた9月。
はっきり言って、速読術こそが全てなことに気づきました。

そんで、速読系の本、「瞬読」に手を出しました。
その上、単なる趣味で読んでいた「東大勉強法」と「開成流ロジカル勉強法」も読むことに言及されていたので、それとを合わせてボブ流速読術を理論上確立しました。

で、実読!
読んでいるんですけど、どうしても出てくる問題があります。
それは構造化した情報がどうしても、記憶術的な解釈ができない。
単なるノードで繋いだだけの情報なら、まだ料理できるんですけど、ストーリーロジックとストラクチャーロジックというのが、開成流には書かれているんですが、これが合わさった場合が厄介。

そいで、ストーリーロジックだけなら料理が可能。
ストラクチャーロジックをどう記憶術的に表現するかが難航中。
それが合わさった場合が、どうしても上手くいかない。
どうやっても、ちゃんとそのロジックのノードの部分の表現があった方がわかりやすいという部分が出てくる。

ノードとかをちゃんと表現する方法が記憶術では存在していないこと。
それが今日の記憶術の問題だぜ!!

洗練された文章暗記法

ボブの手持ちの駒には、『関係性構造化』という方法がある。
これは文章の助詞を表すような方法で、単語と単語の関係性を構造化する方法です。

今日はこの方法をもっと洗練した方法に昇華したいと思い、試行錯誤していました。
ランダムに本から文章を選び、それをパターン化したり、どのように対文章式記憶術でそれを扱うかなどを考えていました。
でもなかなか難しいです。

関係性構造化の例は簡単なものは、「AはBに影響する」という文章を以下のように表します。
A→(影響)B
という形です。
矢印は影響を表す矢印のイメージで、実際は括弧の(影響)なんて書きません。
普通にA→Bとして表します。

この方法である規則を設けて、単語を並べていくと、関係図のような構造が生まれます。
それを使おうと苦心惨憺しているわけです。