気体は場所としてはNGみたい

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場所法を極めようと思って、気体状のイメージに何かを置いたという経験は誰しもがあると思います、、、みんな赤ん坊だったように。。。
ボブはなぜか知りませんが、マンガの見過ぎだったせいか、吹き出しに見立てたガス状のイメージに、思いついたイメージを入れたり、置いてみたりしていたんですね。

で、何が起きたか?
それは全くもって不安定で覚えにくいということです。
さっき置いたイメージもガスのように霧散していました。
これはもう南無三と言わんばかりでしたよ(遠い目。

で、大体ここでボブなら、なぜそうなるのか?を考えるのです。
決して暇人だからではなく、そう世界にインパクトを与えるためだ、バイスティーブンボブ酢。

まずまず、ガスの方でイメージを置きまくり思ったのは、固定されている感覚がない!ということでしたワン!
これは空間上にイメージを配置しても不安定になるというのと似ているニャン!と思いました。

で、色々やった結果、どうも抗力、つまりイメージを置いたときの反発する力というのを感覚的に考慮しているのではないか、というのが場所法の肝なような気がします。
他にも色、特に顕著なのは透明かどうかと材質というものでした。
色が透明だと、何か置いても不安定だよなー、というのはわかると思います。
材質に関して言えば、例えば透明で抗力のある帯を使って、壁から反対の壁に貼り付けて橋のように張った場合などの状況で、この透明で抗力のある帯を、ラップのようなものとイメージすると、いきなり置いたときに少し安定する気がします。

しかし色や材質以上に大事なのが、やっぱり「抗力」のようです。
むしろゴムのように空間が弾力性を持っていた場合、イメージを貼ったり、置いたりするのが上手くいくようです。
他の色だったり、材質だったりはどうやら、「ここに抗力があるんだよ」という目印になるだけのようです。

そして天井に置くと、あまり場所法の効力がないのは、抗力が重力によって少し打ち消されるためとも解釈できます。

場所法の不思議(主観的視点)②+吹き出し

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俯瞰的視点を辞めて、自分をイメージの隣に置いて、イメージを場所に置いてみた。
結果から言えば、どうも自分のイメージがある、なしに関わらず全然変わらない定着力を示した。
つまり自分のイメージの有無はどうやら定着力には関係していないようです。

そこからボブは前回の反省から、半透明な自己イメージを置いて、そこから主観的な視点で場所をみようと考えました。
つまり俯瞰してみるのではなく、半透明の自分の後頭部を通して場所をみようと考えたのですが、まだそこまで行っておりません。

さらに想起の仕方を変えたいと思って始めた活動である“吹き出し”についての活動の方も場所法につながるものであるためここで紹介します。

俯瞰的視点から自己をみて、その自己のイメージしているイメージを“吹き出し”のような形式の表し方で表し、その上で想起するとき、その自己と吹き出しのイメージを想起し、その想起している自己をイメージし、吹き出しを付け、それを想起している自己を想起し、、、と入れ子状に想起したいと考えていたのです。
が、俯瞰的視点もそうですが、吹き出しが全然上手くいかなかったので、これまた中断した作戦です。

今まで吹き出しは気体状の何かとして考えていたんですけど、どうもそれだと上手くいかないみたいです。
そこで風船のような透明な袋をイメージしたら、どうもそれだと吹き出しが上手くいくようでした。
また別に四角い容器のようなイメージでもこれまた上手くいきました。

どうも“気体”だとダメみたいです。
なぜダメなのかは現在わかりません。
これまた場所の不思議です。