神の記憶術(形而下編

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W=masという式はご存知だろうか?
これは物理学の式でF=amという式とW=Fsという式を合わせたものです。
これを使って、3単語を一つのWとして表そうと考えていました。
しかしそれってもう昔に考えて、アイデアとしてはいいけど、それ上手く行かんじゃん、となったアイデアでした。

そして3単語ぐらいなら、対文章式記憶術の語呂合わせを使えば、全然簡単にできてしまうということを今日思い知らされました。
それを知ってボブが思ったこと。
それは3単語できるんなら6単語できるようにしたいと。。。
そうボブが強欲なのです。

さて、では6単語を一つのイメージにするにはどうするかな?
🍎のリンゴを横に回します。
このとき、このまま横に回しても、特徴が変わったりしません。
そこでこの横回転はしないことにします。
次に縦回転すると、普通の横からのリンゴの様子、特徴的なリンゴの底、リンゴの逆さま状態、そしてリンゴの枝の部分という特徴的なイメージができます。

その上でそれぞれの特徴的な部分を2×2マスの行列で分割します。
すると16通りの場面が出来上がります。
このようにしてリンゴだけでなく、バナナやミカン、そもそも果物じゃなくてもいいので、このようにして場面を作り出して行きます。

あとは、その情報を使って、パーツの組み合わせと対応させるだけですが、ここが難しい所なので、何かいいアイデアがないのか?

記憶術で無限の情報を記述せよ!

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記憶術において一見明白で簡単な情報で表せるもの。
それは何か?
形?
それとも色?
いえいえ形は情報が複雑になればなるほど複雑かつ緻密になって行きます。
色も緻密になり判断が難しくなります。

ボブがを目を付けたのは、色でも形でもなく「位置」と「運動」です。
え??
それらも緻密になって行き、判断もイメージも難しくなりますよって?
うんうん。。
あなたは記憶術研究家の才能があります!

でもね。
ボブの狙いは「位置」や「運動」なら、“物理学”的な手法も使えるのではないか?と思った次第です。
もちろん数式なんか使ったら、結構難しい長い数式になってしまうと思います。
けどね。
仮に「数式を位置として表しました」となったら、その位置も数式で表せるはずですよね?
そしたらそれも“位置”として場所で表せる。
その位置も数式で、数式を位置で、位置で数式を、、、と繰り返せます。
そうしてできた情報が単純な位置であれば、あなたはその位置を覚えるだけになりません?

これには情報数保存の法則上、完璧にこの理論が成り立つ可能性は少ないのですが、やってみる価値はあると思います。

主観的物理学〔イメージ化学〕(規則対象外)

ちょっとSF的な話です。
今月のサイエンスという雑誌のあるテーマの冒頭の方で、物理学は客観的で真実を捉えるような学問だと思われている、という感じのことが書かれていた。
全てのことは突き詰めれば、物理学的なことに行き着き、数式で定義され、実験されている。
そのため、誰かにとっての物理法則は、誰かにとっては違うというようなことはない。
そんな感じのことを書かれていて、少し思ったことがあります。

本当に人それぞれの物理法則というのは存在していないのだろうか?
ある人が定義した物理法則は、別の人にとっては違う物理法則が成り立っていた、なんてことは本当にないのだろうか?

で、魔法ってもしかしたら、この人それぞれの別の法則が適用された結果、そんなことができるんじゃないのか?と「魔法科高校の劣等生」というアニメをユーチューブで見ていたので思ってしまったわけですw。

それはそうと実際には、魔法が使えてしまうと言ったことはないにしても、イメージの世界には法則性が存在していると思います。
それをどうにかして、まとめ上げたいと思って、mixiでコミュを立ち上げた時代から試行錯誤しています。

その内なんか言えたらいいなーと思う次第です。