物語性のある場所法

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

状況合致こそ最強の場所法だと思っているのはボブだけみたいです。。
でもカテゴリー化こそ最強であることは、心理学が実証している。
例えばミスタードーナツのドーナツの中に覚える対象となる対象を置いた場合、それは消えると思います。
でもそれはドーナッツの中にドーナッツを置くから起きる現象だと思われます。
しかもボブはその上でプラスアルファの工夫している。
ということで、状況合致を使ったさらなる方法のアイデアを紹介する。

例えば「体育館=パーツ番号①」「ミスタードーナツ=パーツ番号②」と設定する。
すると、例えば「人が集まって輪っかを作っている」という状況であれば、体育館は「人が集まって何かする所」など、ミスタードーナツは「輪っか」という感じだと考えよう。
結果的に、①+②を覚えるだけで「人が集まって輪っかを作っている」という状況は覚えれる。
その①や②をソロバン式を使って、場所の素材にする。

さらに別のアイデアもここで導入する。
実際、広大な地域を大地域から中地域。
中地域から小地域に分けれる。
この地域を全てソロバン式で作り上げる、という考えだ。

ちょっと言っている意味がわからないと思うが、まずはここから始める!

状況合致とマンガ

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

状況合致とマンガというテーマです。
状況合致というのは、覚えたい対象のイメージを、“そのイメージがあってもおかしくない” 場所に配置するというものです。
具体的にはドーナツを覚えたいとしたら、ミスタードーナツの店内に配置するのがイメージと状況が“合致”しているとみなせます。

この状況だと、イメージを思い出して店内を思い出せるし、店内を思い出してもイメージが思い出せる状況にあります。
こうすることで、引き出しやすさは格段に上がります

しかしここで問題があることがわかります。
それは場所を順序付けて覚えるジャーニー法などの方法だと、覚えたいイメージの順序がバラバラになり、仮にイメージの順序を優先すると、今度は場所の順序がバラバラになります。
これは大問題です。

そこで出てくるのが、マンガですが、今回の工夫はまだまだです。
マンガならコマ割りして、覚えたい対象をそこに入れていくことでイメージの順序を担保できます。
ここが不完全なのですが、場所の順序もページ数などの連結で担保できます。
ただもっといい方法は存在しているだろうとボブは思います。

もっと問題になるのは、マンガでコマ割りができると言っても、あっちこっちの場所を一ページに入れると混乱する元になるということです。
そこでなるべく一つの空間内に様々な状況合致が起きる工夫をすることにしました。

それは例えば「家」「椅子」「虫」「靴」「実」を覚えたいときに、喫茶店がってその横に「小屋=家」があって、喫茶店内を見渡すと「椅子」があって、靴箱に「靴」があり、左の方の植木には「虫」と「実」がなった小さい木があった、というようなイメージにしました。
このとき重要なのは、状況合致させる“場所”が“小物”になっていることです。
別段状況合致させるイメージが場所である必要がないことに最近気づきました。

まあその内に、文章の意味内容を定式化して、それを小物か場所にして、状況合致を起こせるようなシロモノを作るのも一つの手かもと最近思っています。

今日は以上です。