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場所法にカテゴリー化を持ち出しました。
この方法で観測できたことを述べていこうと思いけり。
そもそも3×3マスの行列をこのカテゴリー化では使いました。
そのため、それ以上の状態に適用できるかはわかりません。
が、しかしこれはなかなかできるんじゃないか?と思っている次第です。
3×3マスごとに、意味があって何をその位置によって分類していくかというのが決まっていました。
そのためか3×3マスの一マスをさらに3×3マスに分割するということをしても、実際位置を間違わずにイメージできました。
これはどういうわけなのかわかりませんが、どうもボブの今の見解では、意味とかの分類が影響しているんじゃないか?とか、そのマス目や位置がどんな目的で存在しているのか?とか、目印になる情報があると上手く行くのではないでしょうか?というのが、現在のボブの説です。
今頭の中にあるのは、真ん中が100点でその外側が50点で、次の外側が25点で、その次の外側が15点で・・・とどんどん点数が小さくなるマトをイメージしています。
このバームクーヘンの円をドンドン小さくして、位置情報を細かくしていきます。
すると、どうなるでしょうか?
このマトに針を突き刺した場合、どの程度まで、マス目の位置を想起した場合再現できるのか?ということをやっています。
つまりボブは何が原因で、カテゴリー化のマス目を細分化しても大丈夫だったのか?を知りたいのです。