物語性と場所と関係

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場所法を使うという目的で、イメージで場所を切ったり貼ったりすることはどうやら無理ではない、、、かな~??という今の感じです。
それで無重力状態を導入し始めています。
やっぱり意味わからん所に置くと、脳みそが驚いて検索しやすくなります。
まあこれも長い目で見ないとわかりませんが。。。

そんなこんなをしているのですが、新しい方法は次々に生まれます。

その一つが経験値の多い場所で生まれる場所の位置や移動によって経験に落とし込んだ物語にできるのではないか?という仮説を元にした「経験的物語付随の場所法」です。

例えば自宅であれば、「水」や「包丁」や「パン」と言ったことを“朝食”という一語で片づけたりできるし、そこに大砲とか出てきても、チビのとき「大砲」に似たレゴで作ったブロックを朝食時、持ってきていた、という偽りの記憶を作ってそれに対応することができます。

このように場所によっては、膨大な経験的な物語性がその場所に属していることがあります。
これを利用しようとボブは考えました。

さらに反対に場所が物語に付随することもあります。
つまり物語から連想される場所というのも存在しているのではないでしょうか?
その上で奇抜に取り入れようとボブは考えました。
場所は切ったり貼ったりできるだろうという予想(現段階では)の下、例えば「ボブがナイフでウサギを切った。ナイフ形の場所では反対に犬にのこぎりでボブが切られている」と言ったナイフ形の場所を切ったり貼ったりすることで用意し、より場所の印象を強くし、物語に場所が絡むようにしました。

これらは上手くいくかまだわかりません。