セルフレクチャーの軽量化

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セルフレクチャーでレクチャーする相手、つまり生徒を設定し、その生徒の理解の仕方を厳密に作り、より思いがけないリアクションを生徒がとるように仕向けようと前のブログでは考えました。
それはポンコツロボット生徒計画です。

でも、これってなかなか生徒を設計するのが難しいし、できなかったら時間的、労力的コストがかなり無駄になることから、これを実証するのはなかなか難しい。

そこで今回このブログにおいて考えるテーマは、生徒との高速会話ができるか?です。
例えば復習しまくっていると、パッと言葉よりも簡易なスゴイ速さの想起というのができるようになります。
すると、生徒にレクチャーしている時間がもったいないと感じる場面が多くなります。
そのため、どう生徒にその高速な情報にリアクションをとってもらうか?という問題に行き着きます。

そこで頭の中で思い描く生徒と無駄な会話をする練習というのが必要になるのではないでしょうか?
しかも“高速で”です。
高速で生徒と雑談をして、会話が成立するようになるまで、練習してみてください。
ちなみに上手くいくかどうかは全くわかっていません。

しかしセルフレクチャーを強化するには、どう考えてもスピードが必要になるので、もしかしたらできる可能性にボブはかけます。

ここでやってみるとわかるのが、無駄なノイズ(内容がわからない高速の発言)がいっぱい発生することです。
このノイズが発生しないようにボブはしてみることにします。
また普通に高速会話すると、会話がブツブツと途切れます。
それはたぶん会話を生み出す“キッカケ”がないことから起因しているのではないか?とボブは思っています。
そのキッカケを「視覚的なイメージ」で補うか?
それとも「吹き出しのような文字」で補うか?
ここからは自身で試行錯誤する所だと思います。