場所と時系列を両立する

当ブログは当サイトのトップページの規則に基づく損害賠償請求対象情報です。
当サイトのトップページをご覧になっていない方は、当サイトのトップページの規則をご覧の上、当サイトのトップページの規則を遵守し、当ブログをご覧になってくださるようお願いいたします。
トップページの規則を破りますと、損害賠償請求することになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

場所と時系列を両立し、整理する方法の1案を提示。

場所は基本的に横への広がりです。
そのため時系列を横に広げてイメージするのは無理があります。
そこで時系列を縦に伸ばすことにしました。
そうすれば、変化の様態なども空、あるいは地下の方に向かって同じ場所を作り出し、一瞬一瞬の状況をイメージすればいいことになります。

ちなみに人間のイメージというのは、写真のように静止画像で、奥行きが少しある程度のものです。
そのため、変化などを記憶していくのは苦手なことの一つなのです。

ですが、運動を残像のように残していくことは可能なのです。
そこで時系列をどこかに与えて、運動や変化の残像を残していきます。
しかしながら、例えば、場所をフルに使ってある時刻に覚えたイメージを置いたとします。
すると、次の時刻に覚えたイメージを置く隙がなくなることになります。
そこで、同じ場所だけど、時刻が違う同じ場所を縦、つまり空、あるいは地下にズラして時刻の違いを表します。
そうすれば位置による相違もあるので、同じ場所と認識されにくくなります。
でも、たぶん同じような場所のイメージの置き方をするとやっぱり無理だと思うので、そこは改良の余地がありますねw。