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対文章式記憶術のイメージの仕方に搭載しようと思った行為による関連付け法、つまり行為付けを紹介。
ちなみに上手くいくかは、ボブもこれから試します。
まずパーツだと18パーツがあって、これが厄介だったです。
なぜなら18パーツって一体どういう風に行為に繋げるのか?が不明だったためです。
そこでパーツの他の母音+子音限定頭文字法、つまり対文章式記憶術についているa,k,s,t,n,h,m.y.rの中のどれかがパーツと対をなしてい、トップページに書かれていると思います。
これを使います。
これを以下の図のように配置します。
r k s
y a t
mhn
これをイメージの正面、つまり犬のイメージであれば頭のある方向にイメージします。
さらにkをイメージの正面方向にして地面に置いたイメージもします。
ようするに二つの表を使います。
一つはイメージの正面方向に表を立てたイメージにします。
もう一つは地面に表を置いたイメージです。
これは人だと視線の方向に表を、地面にも表を、という感じになります。
この二つの表の違いは、人であれば視線の方向の表は「手」の運動で表します。
地面に置いた表は「脚」の運動に使います。
例えばmsを表したい場合、手であれば↗方向に手を動かします。
脚であれば↗方向に脚で何らかの運動のイメージをします。
で、これを使って対文章式記憶術の関連付けをしようと思っています。
こうするとより1つのイメージで情報量を多くできます。