セルフレクチャーと自己テスト②

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自己テストがよいということで、究極的にはもしかして、テストの質問を覚えておくことが最強の記憶術ではないか?と思い始めてそうろう。

自己テストの本を読んで、なるべく具体化した質問。
しかも他の質問と被らないような質問がいいのではないか?と仮説ってます。
で、なるべく質問の情報量は少なくし、解答は長文にさせることにしました。

で、質問で想起させるのは2パターンあって、ターゲットとなった情報。
例えば英語であれば英語のつづりや訳です。
もう一方が記憶術的にイメージしたイメージを質問によって想起させる場合です。

こうして作った質問を、ボブの場合対文章式記憶術でイメージに変換しておいています。
使った感想は、なかなか上手く行くかもしれないという感じがしました。

ここで注意してほしいのはテスト自体の効果は心理学の実験によって証明されていますが、質問の情報量を落として、解答は長文にした方がいいなどと言った研究はされておりません。
この点は記憶術で覚えるのに都合がいいから、そのようにしているだけなのであしからず。

セルフレクチャーと自己テスト

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セルフレクチャーするにあたって、じゃあ何をレクチャーしようとよく思います。
そこで最近読んだ本に、自己でテストすると記憶力の強化に役立つとのこと。
そのテストを使ってセルフレクチャーで何をするかの指針を生み出そうと考えました。

どういうことかというと、例えば行政法の基本原理ということを思い出そうとした場合、テキストから
名称、定義、理由、そのことから導出されること、定義、語句説明、さらにそこからの派生名称、定義
という感じでテストの大枠だけ覚えて、いつでもテストできる状態にしておくことにしました。

つまり想起するときは、テーマを選定して、そのテーマのテストを思い出し、実際にテキストに書かれていた情報を思い出すということです。

これが今のところのボブの考えるセルフレクチャーと自己テストの両立方法です。