場所ってそもそも移動するんじゃなかったっけ?

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昔CMで見た家が空を飛んで移動しているシーンを思い出しました。
そして無重力状態でも場所法は機能することがわかり、その点から考えると建物の自由な空中浮遊×無重力状態でかなり自由になります。
その上そんな建物はない!と突っ込まれても、じゃあ実際ある場所の切ったり貼ったりで作成できる!と反論できる状態になりましたw。

もし仮にこれらが完璧にできる状態だとしたら、空中に浮いた建物と空中に浮いた建物同士で作るネットワークはどこまで複雑化できるのか?という点が非常に重要になってきます。
なぜなら、もしいくら複雑なネットワークを作っても大丈夫だとしたら、かなり自由度が広がるからです。
例えば辞書などで今までできなかった単語と意味などのネットワーク化などが簡単に可能になります。
その意味から言えば、たぶん複雑度には限界があると考えた方がボブの経験上は合っている気がします。
その理由は簡単に超人を生むようなシステムは、人間のイメージでは構築できないような限界が常に存在していたことが研究するとわかったからです。

たぶんこれも無理だろうと思われる方法があります。
それは宙に浮いた建物の集合があるとします。
あるときは、ご近所の建物で集合を作っていたところ、今度は会社関係の建物の集合にイメージを切り替えると言ったことです。
このように任意で集合を変えることができれば、これはこれでかなり使える技術となりますが、これもボブの経験上なかなか難しいです。

ただし、やらないで終わるというのはボブの精神に反しているので、やってはみますが。。。

後、普通の空中に建物を浮かしただけでは、たぶん位置が確定できなくなると考えます。
なので、空中、あるいは地上からその空間地域を象徴するような大きなイメージを置く必要があります。
例えば空中に浮く大きなクジラなどです。
このとき注意してほしいのは、見る方角によって見え方の異なるイメージをイメージするということです。
そうしないと自分の位置の特定が難しくなるからです。
さらに言うならば、大きなイメージを作った後は、中くらいの大きさのその辺りを代表するようなイメージを作り、そして小さなイメージも作りその近隣の位置を代表させるというようなことがたぶん大事になってきます。
いわば住所の番地と同じような役割をイメージで作るということです。

それから、もっと重要なのは空間に特徴をどうにかして持たせることです。
どうするかは考えておりません!

連想は言葉に宿るのか?それともイメージに宿るのか?

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連想は言葉に宿るのか?
それともイメージに宿るのか?ということを考える気になった。
なぜそんなことを考えたかというと、分離脳の実験や思考はなぜ自由なのか?ということを考えてたら、気になりました。

だってだって、思考って自由過ぎると思いませんか?
思考のように出し入れ自由な想起って、類をみない気がします。
その種が連想ではないか?と疑ったわけです。

で、結局連想は言葉に宿るのか?
それともイメージに宿るのか?
これは答えはどっちにも宿るみたいです。
そんなの当たり前じゃんとか、思っているそこのあなた!
それがたぶんほとんどの人がやっているのは、言葉に宿る連想の方だと思われます。
なぜそんなのがわかる?と言う方がおられるかもしれません。
でも実は言葉に宿る連想とイメージに宿る連想はどうも違うみたいです。

それでは何が違うのか?
それは言葉の連想の方はイメージがドンドン変わるのに対してイメージに宿る連想の方が“イメージがドンドン、形が変化する”という違いがあります。

簡単に言えば、リンゴ⇒ミカン⇒オレンジ⇒ジュース⇒水などが言葉に宿る連想です。
しかしイメージに宿る連想は、リンゴ、から枝が生えてきて、太い幹を作って、雲まで伸びて、豆の木みたいになって、、、というようにドンドン形や状況が足されていくという特徴があります。

実際に確かめたことはないのでわかりませんが、たぶんほとんどの人が言葉に宿る連想の方を使っているのではないでしょうか?