ライブラリー家検証

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検証してみて意味がないなら、その方法論、ときには現象までをも棄却するのです。
今回ライブラリー化に向けて、類似点と相似点を使い、相似点を一つの単語にし、パーツ化し、それを類似点のある形に近づくようにパーツを組むということをしてみました。

はっきり言いましょう!
これがなかなか難しかったのです。
意味が一個しかないイメージであれば全然大丈夫なのですが、イメージが少しでも損失すると上手くいかない対文章式記憶術では無理でした!
いくら相似と類似の情報があろうが、それだと概要しかイメージできないので、頻繁にメンテナンスする必要性がありました。

でも、イメージの概要を覚えておくだけも意味があるようには思います。
なぜならイメージが完全に固まっている情報だと、当てはめには上手くいかないからです。
と、いうことで、もっと概要イメージを蓄積しまくって、実際に使えるかどうかを、、、実用に足りるかどうかを、、、みて行きたいと思います。

ライブラリー家④

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ライブラリーとは、今まで記憶術の練習で垂れ流していたイメージを蓄積していって、次のイメージをする際に、その蓄積したイメージを使ってイメージするのをいくらか省略するための情報群のことです。

このライブラリー化には相違性と類似性を用いればできるかも、、、ということを「ライブラリー家③」で述べました。

それではどうやってライブラリー化した情報を蓄積していくのかを述べていませんでした。
まだ実験中ですが、筆頭としてはニュートラルネットワークモデル的なものをボブの場合イメージしています。
次々にできていく情報の相違性を必死にパーツ化し、類似性を表すような形にします。
つまり、ツボのような形をしているという類似性の場合、その相違点であるいくつかの情報をパーツ化し、ツボの形にパーツを組み合わせます。

と、ここで注意点ですが、対文章式記憶術“では”そのようなことをしているということです。

そうしてできた相違点と類似点をドンドン蓄積し、次の記憶に備えようと今のところ考えています。
つまり仮説です。