カテゴリー化してみた副産物

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場所法にカテゴリー化を持ち出しました。
この方法で観測できたことを述べていこうと思いけり。

そもそも3×3マスの行列をこのカテゴリー化では使いました。
そのため、それ以上の状態に適用できるかはわかりません。
が、しかしこれはなかなかできるんじゃないか?と思っている次第です。

3×3マスごとに、意味があって何をその位置によって分類していくかというのが決まっていました。
そのためか3×3マスの一マスをさらに3×3マスに分割するということをしても、実際位置を間違わずにイメージできました。
これはどういうわけなのかわかりませんが、どうもボブの今の見解では、意味とかの分類が影響しているんじゃないか?とか、そのマス目や位置がどんな目的で存在しているのか?とか、目印になる情報があると上手く行くのではないでしょうか?というのが、現在のボブの説です。

今頭の中にあるのは、真ん中が100点でその外側が50点で、次の外側が25点で、その次の外側が15点で・・・とどんどん点数が小さくなるマトをイメージしています。
このバームクーヘンの円をドンドン小さくして、位置情報を細かくしていきます。
すると、どうなるでしょうか?
このマトに針を突き刺した場合、どの程度まで、マス目の位置を想起した場合再現できるのか?ということをやっています。

つまりボブは何が原因で、カテゴリー化のマス目を細分化しても大丈夫だったのか?を知りたいのです。

99×99のマス目を覚える方法

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皆さん!
記憶術を用いている方は知っているかも知れませんけど、自分で描いたイメージであっても99×99のマス目を覚えることはできません。
なぜなら人間の描くイメージというのは万事“曖昧”だからです。
つまり例えば35行目の73列目のマスを思い浮かべよ!と言われると、イメージで99×99のマス目を作って、そこの辺りをイメージして点をイメージの中に置いたとしても全く思い出すことができません。
以上終わりですw。

何てねw。
ちょっとボブはこれを載せるか躊躇しているのですよ。。。
でもどうせ読む人いないと思って、ここに載せておくことにします。
が、少し書いていて、説明ムズイと思ったのでヒントだけ載せておきます。

①空間は連続性がある
つまり連続性がなければ作ればいい。
②人間のマス目の認識なんて、できて3×3の行列マス
この括りで考えれば楽勝。
③円記憶術の失敗は円を覚え切れないから
なら大きなパターンを作ればよいかもね?

今日は以上です!!
いやーうれしいな=。
だって10000の数字をマス目で覚えることが可能だからねー。