行政書士の勉強テキトウにやり過ぎてダメだった件ww。
まず過去問に手を付けるのが、初手過去問であるべきなのを知りつつ、記憶術でごり押しすればいいや~と思ってしていなかったのが、大きな敗因だった。
そして過去問を読んで、今の勉強の仕方じゃダメだ、、、となった時点でもう手遅れ気味だった。
あとは勉強量だと思いました。
行政書士の勉強は速読力が必須だと思いました。
速読できないと、全然範囲を回せないためです。
自分の場合、1ページ5分以上かかっていたので、当然大回転法などは使えなかったです。
しかも試験のときも速読力がものを言う。
ボブはわからない所を飛ばしたにかかわらず(15問ぐらい飛ばしました)、普通にギリギリで終了しました。
つまり普通だったら、それなりに速読していないとダメということ。
そんな感じで、速読力がなかったため、あまりフルはなかったというのが現実でした。