行政書士の試験、、、オワタ。。。(規則対象外)

行政書士の勉強テキトウにやり過ぎてダメだった件ww。

まず過去問に手を付けるのが、初手過去問であるべきなのを知りつつ、記憶術でごり押しすればいいや~と思ってしていなかったのが、大きな敗因だった。
そして過去問を読んで、今の勉強の仕方じゃダメだ、、、となった時点でもう手遅れ気味だった。

あとは勉強量だと思いました。

行政書士の勉強は速読力が必須だと思いました。
速読できないと、全然範囲を回せないためです。
自分の場合、1ページ5分以上かかっていたので、当然大回転法などは使えなかったです。

しかも試験のときも速読力がものを言う。
ボブはわからない所を飛ばしたにかかわらず(15問ぐらい飛ばしました)、普通にギリギリで終了しました。
つまり普通だったら、それなりに速読していないとダメということ。

そんな感じで、速読力がなかったため、あまりフルはなかったというのが現実でした。

理解術のための行政書士

民法を研究するにあたり、やっぱりちゃんと身になる勉強もしたい。
ようするに民法の研究を進めたら、その先に資格の取得もできたらいいなーと思いました。

そこで買いたるは、伊藤塾編『行政書士』の本を買いました。
できたら、これで行政書士も取れて、かつ民法の攻略研究ができたら最高です。
結構分厚い本なので、自分にできるのかはかなり謎ゲーです。

これを使って今後民法理解術を作っていこうと思います。
よろしくお願いします!